チャイコフスキー(1840-1893)

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DVD 輸入盤

交響曲第5番、ピアノ協奏曲第2番、他 フェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団、プレトニョフ(ピアノ)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
102129
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

フェドセーエフ/チャイコフスキー・サイクル第5集

・交響曲第5番ホ短調 op.64
・ピアノ協奏曲第2番ト長調 op.44
・序曲ヘ長調 (1865)

 ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
 モスクワ放送交響楽団
 ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮)
 収録:1991年 フランクフルト、アルテ・オーパー
 収録時間:103分
 画面:カラー、4:3
 音声:PCMステレオ、ドルビーデジタル5.1、DTS 5.1
 NTSC
 Region All

収録曲   

TCHAIKOVSKY:

  • 01. Symphony No.5 Op.64
  • 02. Concerto for Piano and Orchestra No.2 Op.44
  • 03. Overture in F Major (1865)

ユーザーレビュー

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「ウェットンダウンす…」さんご指摘の通り...

投稿日:2008/05/20 (火)

「ウェットンダウンす…」さんご指摘の通り、確かに収録マイクで音割れしていて「ザザザザッザー」と不快な音が鳴る場面があります。しかし、それもポリヴァノフの叩くティンパニの強烈さ故!!それに、これ程までに「疾走する」終楽章があったでしょうか。恐らくフェドの加速に対するオケの反応を以て「探っている」とされていることと思いますが、無自覚の内にテンポが落ち着き、一段落してしまいがちな場面場面でギア・チェンジを図り、演奏全体を引き締めるフェド/放響の妙技には、感嘆せずにはおれません!

あるまじろ さん | 神奈川 | 不明

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1991年の来日公演をNHK教育でVTR録画したチ...

投稿日:2008/05/18 (日)

1991年の来日公演をNHK教育でVTR録画したチャイ5(アンコールのレスギンカ舞曲の凄演!)を今も大事に持っているフェドセーエフファンです。この演奏はフェドセーエフの棒に対してオケが探っている感が強いですね。(特に終楽章)前述の日本公演を知っているだけにちょっと残念。終楽章の最後、大団円の場面のモットー主題を奏するトランペット+ティンパニが録音レヴェルオーバー?で音が歪むのもちょっと残念…でも個人的には、「純ロシアチャイコフスキー」という観点でゲルギエフよりずーっと好きですね。

ウェットンダウンす… さん | 宮崎 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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