チャイコフスキー(1840-1893)

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SHM-CD

交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 マゼール&ウィーン・フィル(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD5513
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

デッカ創立85周年記念
デッカ クラシック・ベスト50
チャイコフスキー:交響曲全集2(2SHM)
マゼール&ウィーン・フィル


現代の巨匠指揮者マゼールが、ウィーン・フィルと共に録音したチャイコフスキーの交響曲全集から、後期の3曲を収録した2枚組。オーケストラの雄弁な響きをデッカの優秀録音が見事にとらえています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 交響曲第4番ヘ短調 op.36
2. 交響曲第5番ホ短調 op.64
3. 交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音時期:1964年9月,10月(1)、1964年4月(3)、1963年9月(2)
 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

当代随一の巨匠、マゼールがVPOとともに録音したチャイコフスキーの交響曲全集から、第4〜6番「悲愴」の後期3作品をまとめた一枚。若きマゼールの熱気がストレートに伝わってくる快演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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この頃のマゼールは30代で血気盛ん、天性...

投稿日:2016/09/09 (金)

この頃のマゼールは30代で血気盛ん、天性の音楽的センスとオーケストラの統率力、個性的で鋭敏な感覚といったこの人の魅力がすべて出ている名盤です。ウィーンフィルもこの頃はとても良かった。力のある弦と魅力的な管はとても表情が素敵で、なおかつ録音も優秀と来ていますから是非聴いてみてください。絶対満足できます。

youone さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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