チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イヴァン・ポチェキン、ミハイル・プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH21052
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


期待の若手イヴァン・ポチェキンが最高のバックでロシアの2大名協奏曲を披露

1987年モスクワ生まれのヴァイオリニスト、イヴァン・ポチェキン。父はヴァイオリン職人、母がヴァイオリン教師、弟ミハイルもヴァイオリニストというサラブレッド。彼がチャイコフスキーとグラズノフというロシアの2大ヴァイオリン協奏曲に挑戦しました。
 両作品も大家レポルド・アウアーのために書かれ、献呈と初演を拒否された前者と快諾された後者というユニークなカップリングなのも興味津々。どちらもヴァイオリンは高度な技巧が要求されるのみならず、オーケストラも交響曲のように充実しているのが特徴です。
 プレトニョフとロシア・ナショナル管弦楽団がバックを務めているのも魅力。彼らはチャイコフスキーをデイヴィッド・ギャレットとユーチン・ツェン、グラズノフをギル・シャハムと名盤をすでにリリースしていて、まさに手の内に入った見事なサポートを聴かせてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
2. グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82


 イヴァン・ポチェキン(ヴァイオリン)
 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ミハイル・プレトニョフ(指揮)

 録音時期:2020年8月29,30日
 録音場所:モスクワ、チャイコフスキー・コンサートホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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