シーラス 安らぎの時 シーラスシリーズ 14 児童図書館・文学の部屋

セシル・ボトカー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566013278
ISBN 10 : 4566013278
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,284p

内容詳細

シーラスに子供が生まれ、父親に。そして、別れていた母親との思いがけない再会を果たす…。世界中で大人気の傑作青春文学シリーズ第14弾、堂々完結。国際アンデルセン賞・日本翻訳出版文化賞受賞。

【著者紹介】
セシル・ボトカー : 1927年デンマークのフレデリシアに生まれる。銀細工師として出発し、後に詩人・作家として多くの作品を生む。邦訳に『シーラスと黒い馬』(国際アンデルセン賞受賞)他「シーラスシリーズ」全14巻(評論社)などがある

橘要一郎 : 本名、長島要一。1946年東京に生まれる。現在、コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所アジア部長、DNP特任研究教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ペミカン さん

    (一度に書くと消えてしまう・・・。)アンデルセン賞を貰っているけど有名にならないのが不服でもあり嬉しくもある。14巻、終わったけど終わった感じがしない。私も生き続けるし人類の歴史も続くのだから。この本は「人は何故生きるのか、いかにして生きるのか」という問いかけです。

  • 斑入り山吹 さん

    シーラスついに年貢の納め時!?なんてね。アニーナのことをユリーヌは最初から気にしていたしな。いやはやすごい人生なんであった。

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セシル・ボトカー

1927年デンマークのフレデリシアに生まれる。銀細工師として出発し、後に詩人・作家として多くの作品を生む。邦訳に『シーラスと黒い馬』(国際アンデルセン賞受賞)他「シーラスシリーズ」全14巻(評論社)などがある

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