スーザン・クーパー

人物・団体ページへ

ネス湖の怪獣とボガート

スーザン・クーパー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001155556
ISBN 10 : 4001155559
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
260p;22

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • topo さん

    前作に続き妖精ボガートと子どもたち、そして一族の深い絆に感動。一丸となりネッシーを守る勇姿に涙。美しいネス湖、歴史あるスコットランドの描写に魔法や妖精の息吹を感じる。冒険と神話と歴史と魔法が織り成す極上の一冊。

  • timeturner さん

    ネッシーは実はボガートの一族だったという設定、アイディアはまあまあだけど、一作目の設定をあまり生かしきれていないというか、ボガートの性格がやたら人間くさくなってしまって、いたずらっ子ぶりが減ったのが残念。

  • ヴェルナーの日記 さん

    『湖上の幽霊ボガート』の続編に当たる。続編の最後で、ボガートは懐かしの故郷キープ城へ戻る。城では、新たな持ち主マコノスキー氏が住んでいるが、ボガートのこと知らず、城中で起こる不思議な出来事を怪しんでいた。そこへエミリーとジャサップの姉弟が、城へ訪れてボガートについてマコノスキー氏に説明する。実はボガートには親戚がいた。それがネス湖に棲むネッシーだったのだ。つまりネッシーの正体は、ボガートであり、昔、アーカット城が大砲で破壊された時、ショックで恐竜の姿に変身してしまい、元に戻れなくなってしまったのだった。

  • saori さん

    おもしろかったです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

スーザン・クーパー

1935年イギリスに生まれる。後アメリカに移り、新聞の特派員として活躍。『コーンウォールの聖杯』をはじめとするハイファンタジーのシリーズなどで、ニューベリー賞ほか数々の賞を受けている

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品