本当に欲しいものを知りなさい 究極の自分探しができる16の欲求プロフィール

スティーブン・リース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047915312
ISBN 10 : 4047915319
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,231p

内容詳細

自分が理解されていない、他人とのコミュニケーションが下手、仕事が嫌で仕方ない…。そんな悩みも、自分や相手の「欲求プロフィール」を知ることで解決できる。より幸せな人生を送るための、究極の自分探し法。

【著者紹介】
スティーブン・リース : 博士。オハイオ州立大学教授(心理学、精神医学)。同大ニソンガーセンター(精神遅滞と発達障害の研究所)の所長も務める。博士の研究は国際的に高い評価を受け、20カ国語以上に翻訳、専門家や教育関係者たちに広く認められている。現在、米オハイオ州コロンバス在住

宮田攝子 : 上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 妖蛇 さん

    図書館で借りてみたのですが、買おうと思うくらい面白かったです。『欲求』という言葉はマイナスなイメージの響きと思ってますが、ここでは前向きな、個人個人が『心地良い』とか『好き』って感じるようなこととして捉えればよいでしょうか…。『力』『ロマンス』『食』『競争』など16の欲求の強弱が人それぞれの嗜好の土台になっているとのことで、欲求の強弱の種類が近い人が『似たもの同士惹かれ合う・ウマが合う』ということらしいです。本の中では仕事や家族の話で書いてありましたが、占い感覚で付き合いのある方と照らし合わせるのも一興?

  • イクル さん

    自分の価値観をはっきりさせることで、無駄に悩んだり他人に悩まされることも減って少しは冷静に対処できるようになった。

  • はるる さん

    欲求に度合いがあるということを考えさせられる本でした。より強い欲求を満たしていくことが大事なんだと思いました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

スティーブン・リース

博士。オハイオ州立大学教授(心理学、精神医学)。同大ニソンガーセンター(精神遅滞と発達障害の研究所)の所長も務める。博士の研究は国際的に高い評価を受け、20カ国語以上に翻訳、専門家や教育関係者たちに広く認められている。現在、米オハイオ州コロンバス在住

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品