ジブリの教科書 13 ハウルの動く城 文春ジブリ文庫

スタジオジブリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168120121
ISBN 10 : 4168120120
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
214p;16

内容詳細

2004年に公開され、2年連続で興行成績ナンバー1となった宮崎駿監督作品。少女ソフィーと魔法使いハウルの運命…読み解き満載。

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読書メーターレビュー

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  • ともち さん

    図書館で見つけた。「ジブリの教科書」シリーズ知らなかった。『風の谷のナウシカ』からジブリ大好きの私。でも『ハウル…』はよくわからない部分があって消化不良気味だったところが解消された気分。ソフィーは荒地の魔女から老女の になる魔法をかけられたことにより今まであったコンプレックスという魔法から解放出来たんだ!美輪明宏さんの寄稿も必見だが、やはり鈴木プロデューサーのジブリや宮崎監督への愛情溢れる言葉の数々は素晴らしくって笑いまで出てくる。

  • はるき さん

    映画が公開された時、ヒロインとヒーローのキャスティングに仰天したものだ。けれど物語が進む内に、魔法にかけられたみたいに老婆の姿をした内気な女の子が可愛く思えてきた。原作を読んで、映画を見て、しっかり堪能した幸福な出会いであった。

  • はるき さん

     原作も読みましたが、ジブリ版の方がより好きです。物語を拡張する魔法にかかっているのかもしれません。

  • はるき さん

     倍賞美津子+木村拓哉+大泉洋。まずキャスティングが素晴らしい。映画のマジックに満ちた素敵な作品。

  • ジブる さん

    私が一番好きなジブリ作品。 泣けるし、響くし。 愛っていいよね。 ハウルーーーーー

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