北岸通りの骨董屋 メニム一家の物語

シルヴィア・ウォー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062654043
ISBN 10 : 4062654040
フォーマット
出版社
発行年月
1997年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
311p;20

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読書メーターレビュー

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  • Misaki さん

    生きてる人形という矛盾を踏まえて、その人形の死を描いていた。ボタンの目が光を失う描写はぞっとした。人形なのに、人間よりも生き生きとして、共感できるメニムたちの描写は相変わらず。

  • yumekko さん

    次の巻がはやく読みたくなる!デイジーおばさん素敵。 でもメニム達の正体がバレたらどうなるだろう・・・? 骨董屋さんがいい住まいになるといいな。

  • f1o.5h_c5 さん

    怖くて怖くてたまらなかった。筆者は何考えてるんだよーと苦しくなった。次で最後ですね。誰にとってもいい最後になるといいな。

  • そら@真面目にダイエット中 さん

    アップルビーの一件以来、死について考えるようになったメニム一家に新たな事件が!続きが気になって、登場人物の行動やしぐさを思い浮かべながら、一気に読んでしまいました。

  • つきと さん

    裏表紙のピルビームが美人!絵も好きです。人形として描かれているのに生き生きとしている。

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人物・団体紹介

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シルヴィア・ウォー

1935年生まれ。イギリス北部ニューカッスル近郊在住。中学校の国語教師を退職した後は、執筆活動に専念し、1993年に長篇The Mennyms(邦題「ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷―メニム一家の物語」講談社刊)でデビュー。同書でガーディアン賞を受賞して一躍脚光を浴び、シリーズ化された。その後

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