SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第2番 サ・チェン、フォスター&グルベンキアン管

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186341
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ショパン:
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
・ピアノ協奏曲第2番へ短調Op.21
 サ・チェン(ピアノ)
 リスボン・グルベンキアン管弦楽団
 ローレンス・フォスター(指揮)

 録音:2008年7月、リスボン、カルースト・グルベンキアン財団大講堂
 DSD Recording
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

クラシック曲目

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  • Frederic Chopin (1810 - 1849)
    Concerto for Piano no 1 in E minor, B 53/Op. 11
    演奏者 :
    Chen, Sa (Piano)
    指揮者 :
    Foster, Lawrence
    楽団  :
    Gulbenkian Foundation Symphony Orchestra Lisbon
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1830, Poland
    • 言語 :
    • 時間 : 40:18
    • 録音場所 : , []
  • Frederic Chopin (1810 - 1849)
    Concerto for Piano no 2 in F minor, B 43/Op. 21
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1829-1830, Poland
    • 言語 :
    • 時間 : 32:47
    • 録音場所 : , []

ユーザーレビュー

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 中国の若手サ・チェンは美しい音色で、フ...

投稿日:2011/12/29 (木)

 中国の若手サ・チェンは美しい音色で、フレーズを活かし、とても音楽的な表現をしている。特に第1番の2楽章は美しい。語りかけるような奏法は独特の魅力である。 東洋人の細やかさと言えるか。また甘さに流れずよく考えられた解釈である。ルーマニア系のローレンス・フォスターも大変良い伴奏をしている。ショパンの協奏曲でこんなにオケとピアノの掛け合いが聴かれるとは・・・ちょっと驚きである。リスボン・グルベンキアン管弦楽団もローレンス・フォスターの薫陶によるのかとても良い音色である。録音はペンタトーンらしいダイナミックなものでSACDレイヤーで聴くと大変気持ちがよい。 このコンビでさらに多くのピアノ協奏曲を録音することを願う。

C.G.A さん | 愛知県 | 不明

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透明度の高い音色、湖の底まで透き通るよう...

投稿日:2009/01/29 (木)

透明度の高い音色、湖の底まで透き通るように美しい。個性を強く主張せず、繰り返し聴く場合に疲れない。ショパン・コンクール第4位とのことだが当たり年ですね。ルプー、グリモーあたりを彷彿させる音がここにある。

徳力 さん | 東京都 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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