ショスタコーヴィチ(1906-1975)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

Sym.7: Masur / Nyp

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3984.21467
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

いまやドイツを代表する巨匠となった感すらある旧東ドイツの大物指揮者、クルト・マズアによる《レニングラード交響曲》の演奏。

収録曲   

クラシック曲目

  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Symphony no 7 in C major, Op. 60 "Leningrad"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Masur, Kurt
    楽団  :
    New York Philharmonic
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1941, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : 74:44
    • 録音場所 : 05/1998, Avery Fisher Hall, Lincoln Center, NYC [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
これは意外に悪くない、ひょっとするとフラ...

投稿日:2010/08/31 (火)

これは意外に悪くない、ひょっとするとフランス国立との再録音よりいいのではないかしら?どこか煮え切らない感じがあるのは共通していますが(こういうあたりがマズアが低評価の理由でせうな)、オーケストラの地力がやはりこちらが上なので、安定感があります。また、録音も、こちらの方がよいと思われます。打楽器がやや抑え目なので「破壊力」が小さいのはこの曲ではけっこう痛いのですが、ま、それでもそれなりの盛り上がりにて、トータルとしては星4つといたしましょう。マズアはロンドンフィルとの5番が、実は結構曲者演奏だったので、あれくらいやってくれればよかったのになあ〜。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

0
★
★
★
★
★
トロンボーンのアレッシの凄さを思い知る、...

投稿日:2004/05/03 (月)

トロンボーンのアレッシの凄さを思い知る、素敵な一枚だと思います。いまや世界最強の金管セクションになったのではないでしょうか?また、金管楽器の鳴りが美しいので、聞こえやすいよい演奏です。

まゆげ さん | 東京都 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

プロフィール詳細へ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品