ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD

交響曲第1番、ピアノ協奏曲第1番 マリス・ヤンソンス&ベルリン・フィル、ミハイル・ルディ、オレ・エドヴァルド・アントンセン

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23144
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【クラシック・マスターズ】
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番、ピアノ協奏曲第1番
ヤンソンス&ベルリン・フィル、ルディ、アントンセン


20世紀最高のシンフォニスト、ショスタコーヴィチの若き才気とウィットが光る!(Warner Classics)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第1番ヘ短調 op.10
● ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35


 ミハイル・ルディ(ピアノ)
 オレ・エドヴァルド・アントンセン(トランペット)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:1994年6月15-20日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【クラシック・マスターズ】
大好評のクラシック・マスターズ続編が発売決定!
今回も、旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。
名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインナップ!
新規に海外から取り寄せたマスター音源より制作。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザインを多数使用。
声楽入り作品は歌詞対訳付(Warner Classics)

収録曲   

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2曲ともオーケストラの響きが充実していま...

投稿日:2015/06/29 (月)

2曲ともオーケストラの響きが充実しています。スキのない演奏で聴きごたえがあります。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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