LPレコード 輸入盤

交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」:ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1973) (180グラム重量盤レコード/Speakers Corner)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2530402
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

・R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』

 ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン・ソロ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1973年
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(セッション)
 製造元:ドイツ、Speakers Corner Records
 33rpm, 180 Gram Vinyl Record

総合評価

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バリトン爺 さん | 千葉県 | 不明

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ベルリンフィルとカラヤンが最も円熟していた時期の「ツァラトゥストラはかく語りき」LP時代からおそらく100回以上聴いている。 デジタルのほうが論外の締りの無い演奏なので、そちらもCDを持っているが最初3回程度聴いてお蔵入り。 冒頭のトランペットからし鳥肌もの、軽快なペースとたっぷり歌う部分の抑揚が素晴らしく、ベルリンフィルの超絶技巧とカラヤンの統率力が招いたこの曲のベスト盤。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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投稿日:2014/08/31 (日)

待ちに待ったSACD化。ツァラトゥストラは、よいSACDがなくアシュケナージ盤、カラヤンのウィーンフィル盤とかで我慢してきた。やっと指揮・演奏・録音と三拍子そろったものが出た。 演奏は、1983年盤と甲乙つけがたいが、何と言ってもこの盤のシュヴァルベ(Vn)やコッホ(Ob)のソロがうまい。この曲が十八番のカラヤンの指揮も隅々まで行き届いた演奏で極限の美しさに達している。 SACD化により大音量に耐えられる録音レベルに達しこれ以外の同曲盤は不要の状態となってしまった。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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