LPレコード 輸入盤

『動物の謝肉祭』 カネー=メイソンズ、マイケル・モーパーゴ、オリヴィア・コールマン (2枚組アナログレコード)

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4851157
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

人気児童作家の作品をナレーションと音楽で楽しむ心温まるクリスマス・アルバム

イギリス出身のチェリスト、シェク・カネー=メイソン率いる世界的な音楽一家The Kanneh-Masonsが、作家のマイケル・モーパーゴとイギリスの女優オリヴィア・コールマンとともにクリスマス・アルバムを作りました。シェクが才能あふれる兄弟たちと一緒にアルバム作りをしたのは初めてです。児童小説『戦火の馬』の著者であるマイケル・モーパーゴは子供たちに大人気で、今回サン=サーンスの『動物の謝肉祭』のために新しい台本を書きました。そのナレーションを映画『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞を受賞したオリヴィア・コールマンがモーパーゴ本人とともに担当しています。

孫娘がよりよい世界に生きるために地球の環境が守られることを望むおじいちゃんの心温まるお話の、モーパーゴの作品『Grandpa Christmas(邦題:おじいちゃんがのこしたものは…)』のナレーションも収録、おじいちゃん役はモーパーゴ、孫娘役はカネー=メイソン家で一番若い11歳のMariatuです。チャイコフスキーの『くるみ割り人形』の「こんぺい糖の精の踊り」、リムスキー=コルサコフの『熊蜂の飛行』、エリック・ウィテカーの『アシカの子守歌』などの人気曲も収録。また、最初のリリースから40年経ったボブ・マーリーの『リデンプション・ソング』をカネー=メイソン家の7人が自分たちの編曲で演奏しています。

【収録情報】
1. サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』(モーパーゴ作:『動物の謝肉祭』のナレーション付き)
序奏と獅子王の行進曲
雌鶏と雄鶏
騾馬


カンガルー
水族館
耳の長い登場人物
森の奥のカッコウ
大きな鳥籠
ピアニスト
化石
白鳥
終曲

モーパーゴ作:『Grandpa Christmas』
2. チャイコフスキー:組曲『くるみ割り人形』Op.71aより『こんぺい糖の精の踊り』
3. バルトーク:44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98より『5月柱の踊り』
4. バルトーク:44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98より『蚊の踊り』
5. グリーグ:抒情小品集 Op.43より第4曲『小鳥』
6. リムスキー=コルサコフ/ラフマニノフ編:熊蜂の飛行
7. カステルヌオーヴォ=テデスコ/ハイフェッツ編:海のつぶやき
8. バルトーク:44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98より『5月柱の踊り』(Reprise)
9. ウィテカー:アシカの子守歌

(ボーナストラック)
10. ボブ・マーリー/カネー=メイソン編:リデンプション・ソング

The Kanneh-Masons
シェク/チェロ:1,3,4,8-10、Mariatu/チェロ:3,8-10
Konya/ピアノ:1,2,5,9,10、Isata/ピアノ:1,2,6,9,10、Jeneba/ピアノ:1,2,7,9,10
ブライマー/ヴァイオリン:1,7,9,10、Aminata/ヴァイオリン:4,9,10

マイケル・モーパーゴ、オリヴィア・コールマン、Mariatu Kanneh-Mason(ナレーション)
Ayla Sahin(ヴァイオリン:1)
ティモシー・リダウト(ヴィオラ:1)
Toby Hughes(コントラバス:1)
アダム・ウォーカー(フルート:1)
マーク・シンプソン(クラリネット:1)
アラスデア・マロイ(グラス・ハーモニカ:1)
エイドリアン・スピレット(シロフォン:1)

録音時期:2020年8月1-4日
録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

(メーカーインフォメーションより)

ユーザーレビュー

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