基本情報
内容詳細
古屋潤のメロディ(1)に懐かしい“歌謡曲”の匂いを感じる。この路線が日本の音楽界でフロントから姿を消してずいぶんたつが、もったいない話だなと思わなくもない。(2)からは一転して“演歌”の世界に入る。(4)は彼女の色を出して、巧く歌っている。(康)(CDジャーナル データベースより)
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