ガーシュウィン(1898-1937)

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Blu-rayオーディオ 輸入盤

ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、ピアノ協奏曲、他 ウーセ、マリナー&シュトゥットガルト放送響、他

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
N80003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
Blu-rayオーディオ
その他
:
輸入盤

商品説明

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人
セシル・ウーセ、マリナー&シュトゥットガルト放送交響楽団


【収録情報】
ガーシュウィン:
1. ピアノ協奏曲ヘ長調
2. パリのアメリカ人
3. キューバ序曲
4. 『アイ・ガット・リズム』による変奏曲
5. 『ポーギーとベス』より「メロディー」
6. ラプソディ・イン・ブルー

 セシル・ウーセ(ピアノ:1,6)
 アラン・マークス(ピアノ:4)
 ベルリン放送交響楽団(3,4)
 ハンス=ディーター・バウム(指揮:3,4)
 シュトゥットガルト放送交響楽団(1,2,5,6)
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮:1,2,5,6)

 録音時期:1991年11月(1,2,5,6)、1992年(3,4)
 録音場所:シュトゥットガルト(1,2,5,6)、ベルリン(3,4)

【音声仕様】
・5.1 DTS HD Master Audio 24bit/96kHz
・2.0 PCM 24bit/96kHz

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
 動画は収録されておりません。

ユーザーレビュー

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これはガーシュィンが憧れたフランス音楽だ...

投稿日:2018/08/23 (木)

これはガーシュィンが憧れたフランス音楽だ ウーセのピアノが物を言う 英独仏の奏者が演奏するガーシュインはジャズから出てジャズそのものであり続けられはしない それはグローフェがクラシック・オーケストラ用に編曲した時から決まっていた運命でもある と言うわけで ”ラプソディ・イン・ブルー”と”ピアノ協奏曲”の印象がとりわけ強くいつまでも残る 何と言っても粋なのだ 洒落ている 情緒は馥郁と香ってもアクがない ノーブルなのだ 知が勝り情が出過ぎない演奏とでも言おうか ”パリのアメリカ人””ポーギーとベス”も管弦楽曲として楽しめる演奏だ ガーシュインがアメリカ人以外の演奏で眠っている新鮮な魅力を今更のように見出される例は意外に多い それでこそ音楽に命が宿ろうと言うもの これでいいのだ 豊かな時間が生まれたように感ずる演奏 あなたも如何   

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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高音質でマルチチャンネル音声の効果を良く...

投稿日:2017/04/02 (日)

高音質でマルチチャンネル音声の効果を良く発揮してます

Kolya さん | 不明 | 不明

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