ガーシュウィン(1898-1937)

人物・団体ページへ

SHM-CD

【中古:盤質A】 ラプソディ・イン・ブルー、パリのアメリカ人、ピアノ協奏曲 プレヴィン(p)ピッツバーグ響(SHM-CD)

ガーシュウィン(1898-1937)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
帯付
コメント
:
SHM-CD
:
HMV record shop 渋谷
※店頭でも販売している商品のため、完売の場合はキャンセルさせて頂きます

基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCP9606
日本
フォーマット
SHM-CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

【Super High Material CD】SHM-CDシリーズ
生産限定
プレヴィン/ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、他

・ラプソディ・イン・ブルー
・パリのアメリカ人
・ピアノ協奏曲ハ調
 アンドレ・プレヴィン(ピアノ、指揮)
 ピッツバーグ交響楽団
 録音:1984年、ピッツバーグ(デジタル)

【SHM-CDとは?】
・CDの新たな可能性を追求!
CD発売から25年、様々な形で音質の向上を目指した商品が開発されてきましたが、昨年、ユニバーサルミュージックと 日本ビクターの共同開発により、新素材による高品質CDを発売いたしました。通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系を使用することにより、さらに透明性を向上させた新たなCDの誕生です。
・SHM-CDの品質・音質特性
1 通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系で透明性を向上、さらに優れた信号特性を兼ね備えております。
2 高流動性、高転写性により、ピットが正確で精密に形成されます。
3 従来のCDに比べ、歪度の少ない、透明感の高い音質。
4 解像度が大幅に向上したことにより、よりバランスのとれた音質を実現。
5 従来ありがちだった、低域の量感不足も解消。

・SHM-CD商品は生産限定商品となります。初回生産限定商品ではありませんが、生産上の都合により限定とさせていただきます。(ユニバーサルミュージック)

収録曲   

  • 01. ラプソディ・イン・ブルー
  • 02. パリのアメリカ人 Allegretto Grazioso
  • 03. パリのアメリカ人 Andante Ma Con Ritmo Deciso
  • 04. ピアノ協奏曲 へ調 第1楽章: Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲 へ調 第2楽章: Adagio
  • 06. ピアノ協奏曲 へ調 第3楽章: Allegro Agitato

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
昔、父がプレヴィンのラプソディー・イン・...

投稿日:2021/07/10 (土)

昔、父がプレヴィンのラプソディー・イン・ブルーをよく聞いていました。すると、再販で売っているではありませんか。僕にとってのラプソディー・イン・ブルーと言えばやっぱりプレヴィンのこの演奏なので安心感があります。値段が安いのもうれしいところ。

ニワカスタマー さん | 不明 | 不明

0
★
★
★
★
☆
プレヴィンは、ロンドン交響楽団の指揮者に...

投稿日:2021/02/28 (日)

プレヴィンは、ロンドン交響楽団の指揮者になる前はハリウッドで映画音楽の仕事をし、ヘップバーンが主演したミュージカル映画「マイ・フェア・レディ」でアカデミー編曲賞も受賞しています。また、ジャズの「アンドレ・プレヴィン・トリオ」でピアノの演奏活動もしていましたから、この手の音楽はお手のものであり、さすがにうまいです。バーンスタインの演奏と並んで、最右翼の演奏といえます。ただ、オケがちょっと重いような気がします。重厚な響きといえばそれまでですが。 4’55’’、6’37’’ あたりに2カ所慣習的なカットがあります。(バーンスタインの演奏でもほぼ同様の箇所にカットあり)その意味で星1つマイナス。

Tan2 さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
プレヴィンのガーシュウィンは、EMIにロン...

投稿日:2021/01/13 (水)

プレヴィンのガーシュウィンは、EMIにロンドン響と録音したアルバムを所有していましたが、ピッツバーグ響との録音は、やはりヨーロッパとアメリカのオケの違いか、あるいは先入観が働くのか、アメリカのオケのほうが安心感がある。お国ものと云う訳ではないが、演奏慣れしているのか聞かせどころを心得ている。プレヴィンもジャズに縁のある指揮者だし違和感はない。

k.k さん | 大阪府 | 不明

0

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品