科学と意識・結論

カール・H.プリブラム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884812072
ISBN 10 : 4884812077
フォーマット
出版社
発行年月
1989年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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198p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • Gotoran さん

    M.タルボット著書、C.プリブラム、D.ボームを介して本書に至る。かなり古いが、1979年にスペインのコルドバで、当時の物理学者、生理学者、宗教学者、哲学者(日本からは、池見酉次郎氏[心身医学者]、東洋神秘思想の巨匠の井筒俊彦氏が参加)が集い、国際シンポジウム(「科学と意識」)が開催された。その記録が、たま出版から「科学と意識シリーズ」として5巻出版されている。本書は、その最終巻。想像力と暗在系、物理学と錬金術等を軸に、科学と意識の繋がりについてのまとめ。好みの分野ゆえ、興味深く読了。

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