アメリカ人が怒りだす日本人がつい話してしまう危険な英語 講談社SOPHIA BOOKS

エリザベス・クレア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062691413
ISBN 10 : 4062691418
フォーマット
出版社
発行年月
2001年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
215p;20

内容詳細

日本人が知っている英語がいちばん危ない。黒人に気軽に「ボーイ」と呼びかけるな、「ゴッド」を連発するな、など簡単な英語に潜む危険な罠の数々。「危険な英語」にさえ気をつければ日本人は英語の達人。

【著者紹介】
エリザベス・クレア : 1939年、米国ニューヨーク市ブロンクスに生まれる。ニューヨーク市立大学を卒業後、ニューヨーク大学でTESOL(外国人向け英語教育)の修士号を取得。以後、現在にいたるまで40年近く、外国人のための英語教育に携わってきた。この本は1980年の第1版以降3度改訂され、外国人向け英語教育の古典として親しまれている

野沢博史 : 1948年、東京に生まれる。青山学院大学文学部英米文学科を卒業。訳書に『宇宙で気がついた人生で一番大切なこと』『ザ・ウィナーズ』(以上、講談社)、『IRA潜入逆スパイの告白』(ぶんか社)、『ホワイトハウスに棲む幽霊』(集英社文庫)など。著書に『「愛の言葉」を英語で言えますか?」(光文社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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エリザベス・クレア

1939年、米国ニューヨーク市ブロンクスに生まれる。ニューヨーク市立大学を卒業後、ニューヨーク大学でTESOL(外国人向け英語教育)の修士号を取得。以後、現在にいたるまで40年近く、外国人のための英語教育に携わってきた。この本は1980年の第1版以降3度改訂され、外国人向け英語教育の古典として親しま

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