エリアノーラ・メアリ・ダヌタン

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ベルギー公使夫人の明治日記

エリアノーラ・メアリ・ダヌタン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120021619
ISBN 10 : 4120021610
フォーマット
出版社
発行年月
1992年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
426p;20X14

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読書メーターレビュー

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  • 本の蟲 さん

    恥ずかしながら明治におけるベルギー王国との外交・交流をあまり意識したことはないが、元々は江戸時代から貿易していたオランダからの独立国ということもあって古くから縁がある。著者の夫であるダヌタン公使は17年在日し、そのうち7年間は駐日外交団の首席を勤め、とかく誤解されがちな日本と各国との仲介、橋渡しをしてくれた。夫人もまた社交界の中心であり、新任の駐日大使夫人を皇室や閣僚夫人へと引き合わせ、紹介する役割を負っていた。そのため日本とベルギー以外の国との晩餐会や行事でも、夫妻は招待されることが多かったようだ(続

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