基本情報
内容詳細
カナダの代表的な女性画家で作家であるエミリー・カーが執筆した自伝。保守的な因習や厳格な家族のもとで苦悩しつつもそれに打ち勝って、カナダ北西部の先住民や自然を力強く描く画家となっていく、成長の物語。
【著者紹介】
エミリー・カー : 1871‐1945。カナダを代表する画家で作家。北西アメリカの先住民との交流を通して、彼らの生活や自然を感性豊かに絵や文章で描く
上野真枝 : 早稲田大学文学部英文科卒。専門はエミリー・ブロンテを中心にした英文学、およびカナダ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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