ローマ帝国衰亡史 第10巻

エドワード・ギボン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480346100
ISBN 10 : 4480346104
フォーマット
出版社
発行年月
1993年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
298p;22

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    ローマ帝国衰亡史の第10巻です。あと1冊を残すのみとなりました。この巻では十字軍の活躍がかなり克明に書かれています。またフランス人とヴェネティア人による帝国の分割が行われます。ここでは首都コンスタティノープルの周りの少しの属領だけを有する東ローマ帝国となってしまいました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

エドワード・ギボン

1737‐94年。イギリス・ロンドン郊外サリー州パトニーの郷紳の一子として生まれる。1752年オクスフォード大学モードリン・カレッジに入学するもカトリックに改宗して翌年退学、スイスのローザンヌに赴く。58年帰国。63‐65年にかけて大陸旅行。73年より『ローマ帝国衰亡史』執筆に着手。74年下院議員

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品