ぼうや、おくちをあけて 児童図書館・絵本の部屋

エイミー・ヘスト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566007529
ISBN 10 : 4566007529
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24×25cm,1冊

内容詳細

ある寒い夜のこと、母さんぐまがぼうやを寝かしつけていると、ぼうやがゴホンとせきをした。でも、ぼうやはせきどめを飲みません。母さんぐまは、どうやってぼうやを治してあげたのでしょうか…。

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    咳が出はじめたクマのぼうやに、おかあさんぐまが優しく語りかけ、上手にせきどめシロップを飲ませる。さむいさむい夜のあたたかいお話。▽「薬を飲みたがらない子供に読んであげる本」はないかとレファ受けて探した本。風邪ひきさんにはいいかも。

  • 海(カイ) さん

    【図書館で】くまのぼうやサムがゴホンゴホン!と咳をしました。でもサムは、せきどめを飲みません。でも……。小さい子って、こんなことで!?と思うようなことで、嫌なことでもできちゃうんですよね。かわいいお話です。

  • チェアー さん

    母の愛が伝わってくる。子どもは分からないのだけど。それでいいんだな。きっと。

  • 遠い日 さん

    『ママ、わすれてるじゃない』のサム、お薬が嫌いだったのか。子どもにはよくあることだが、このママは無理強いしない。薬より、もっと楽しい時間を過ごすために、さらりと提言する。待つことの楽しみ、わくわくが伝わる。奥付のページの絵が、翌日を物語っていてほっとする。

  • 白い雲。。 さん

    サムとお母さんのシリーズ。

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