ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

人物・団体ページへ

CD-R 輸入盤

ヴィオラ協奏曲(原典版)、他 パワー(va)ヴォルコフ&BBCスコティッシュ交響楽団

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67587
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

ウォルトン:ヴィオラ協奏曲(原典版)

ウォルトン&ラッブラという特にイギリス音楽ファンには嬉しいカップリングのヴィオラ協奏曲集。ウォルトンのヴィオラ協奏曲では、1928年に作曲された原典版を使用しており、音源は非常に貴重。対するラッブラのヴィオラ協奏曲は、自身の6つの交響曲やチャイコフスキーとシベリウスからの影響を見せており、ラッブラの代表作の1つに数えられています。
 ローレンス・パワーはナッシュ・アンサンブル、レオポルド弦楽三重奏団のメンバーとして活動を行いながら、ソリストとしても世界中のオーケストラと共演を行うなど、新世代のヴィオラ奏者として既にその名声を確立。2007年7月にはヴェンゲーロフ&UBSヴェルビエ・フェスティバル室内オーケストラとの共演による来日公演が予定さており、卓越したパフォーマンスによってさらに話題を呼ぶことになるでしょう。(東京エムプラス)

・ウォルトン:ヴィオラ協奏曲(原典版)
・ラッブラ:無伴奏ヴィオラのための『ビザンチンの賛歌による瞑想曲』(世界初録音)
・ラッブラ:ヴィオラ協奏曲イ長調 Op.75
 ローレンス・パワー(ヴィオラ)
 BBCスコティッシュ交響楽団
 イラン・ヴォルコフ(指揮)

収録曲   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Sir William Walton (1902 - 1983)
    Concerto for Viola
    演奏者 :
    Power, Lawrence (Viola)
    指揮者 :
    Volkov, Ilan
    楽団  :
    BBC Scottish Symphony Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1929/1961, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Edmund Rubbra (1901 - 1986)
    Concerto for Viola in A major, Op. 75
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1952, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ヴィオラの音色から最も安らぎを得ます。Re...

投稿日:2009/06/06 (土)

ヴィオラの音色から最も安らぎを得ます。Reger の無伴奏とこの盤がその双璧。加えて Hyperion の、このジャケットの写真が素晴しい。曲の美しさと叙情性を如実に現しています。演奏もまた素晴しいものです。BISの今井信子盤も表紙では負ける。演奏では今井盤を凌駕する Telos の小林秀子盤は、その点大きく損をしています。

四郎右衛門 さん | 大阪府 | 不明

0

ウォルトン、ウィリアム(1902-1983)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品