アレクサンデル・ドプチェク

人物・団体ページへ

希望は死なず ドプチェク自伝

アレクサンデル・ドプチェク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062063531
ISBN 10 : 4062063530
フォーマット
出版社
発行年月
1993年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
468p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kubotan さん

    1968年、チェコスロバキア共産党では改革派が多数を占め、民主化によって社会主義の刷新をはかろうとした。ドプチェクは共産党第一書記として、「プラハの春」と呼ばれたこの運動を主導した人物。その試みはソ連の軍事介入によって挫折したが、この自伝を読み、社会主義に別の可能性はなかったのか、改めて考えさせられた。

  • Nobutaka Nagahashi さん

    期待通りの内容。冷戦中のチャウシェスク統治時代のルーマニアに足を踏み入れた時に感じた何とも言えない違和感の理由をよく理解できた。自由はタダではないことを心に刻もう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品