冒涜の歴史 言葉のタブーに見る近代ヨーロッパ

アラン・カバントゥ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560028322
ISBN 10 : 456002832X
フォーマット
出版社
発行年月
2001年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,443p

内容詳細

神を冒涜する言葉とそれに対する政治・宗教権力の対応の変遷をたどり、この「言葉による罪」を手がかりに16世紀以降のヨーロッパ社会の構造を読み解く刺激的な試み。

【著者紹介】
平野隆文 : 1961年生。東京大学大学院博士課程修了。青山学院大学助教授。専門はフランス・ルネサンス文学・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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