死ぬまで生きる

人はみんな生まれてきた意味がある。誰にも負けない大きな意味がある。純粋さゆえに社会と折り合えず生きることに迷う人達に、励ましと勇気を送るメッセージ、第２作目。

目次 : 講演会場―勇気を出して発言することは大切なこと/ 変化を起こす―駅のホームの階段にリフトが設置されたこと/ 現実化―世のために何かしたいという思いを強く持つと現実になる/ 精神障害者―決して怖い存在ではなく純粋な心を持っている人々です/ 理想―温かい社会を目指して/ 目標―全国ネットのメンタルヘルスホームページを作りましょう/ 子供たちからのメッセージ―最近の子供たちは変化してきている/ 価値観―人間は何もしなくても生きているだけで意味はある/ 感謝―生きていることに感謝しなければならない/ 謙虚―謙虚とは皆に感謝して生きること〔ほか〕

【著者紹介】
とらた : １９７２年３月３日生まれ。父親の転勤により、小学５年から中学までアメリカで暮らす。高校受験のため帰国。卒業後、専門学校を経て、９年前に、大手住宅メーカーに就職するが、無責任な上司との折り合いから極度のストレスにかかり、心の病となる。すべての人たち、とりわけ精神障害者の人たちにとって住みよい社会がくることを願い、執筆活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

とらた

１９７２年３月３日生まれ。父親の転勤により、小学５年から中学までアメリカで暮らす。高校受験のため帰国。卒業後、専門学校を経て、９年前に、大手住宅メーカーに就職するが、無責任な上司との折り合いから極度のストレスにかかり、心の病となる。すべての人たち、とりわけ精神障害者の人たちにとって住みよい社会がくる

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