ゆめいくみはっぴい 夢行身発飛 1

さだまさし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403220173
ISBN 10 : 4403220177
フォーマット
出版社
発行年月
1979年06月
日本
追加情報
:
231p;20

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読書メーターレビュー

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  • RochetK2112 さん

    さだまさし20代のころの対談集。ソロになってしばらく経っており、『案山子』や『檸檬』は既に発表済み、『関白宣言』や『道化師のソネット』はこの直後という、さだの才能が溢れ返っていた黄金期。第一章の相手は芥川賞作家・三田誠広、当然話題は文学や作詞が中心となる。印象的だったのは、『檸檬』にあやかり実際に神田川に檸檬を放る女子が出たというくだりで、さだははっきりと「シラける」と断罪し、続けて言う、「さだまさしの歌にかぶれやがってみたいな次元でそこのところが壊されていくのを見るのは、もう一番つらいしね」4/5

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