おさるのおいかけっこ 講談社の創作絵本

いとうひろし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061323544
ISBN 10 : 4061323547
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
伊東寛 ,  
追加情報
:
22×27cm,32p

内容詳細

南の島に暮らすおさるたちは、みんな同じ姿をしているので、自分と他のおさるの区別がつかない。誰かがバナナを食べているのを見ると、自分が食べているような気持ちになるし、カエルを追いかけている時には…。

【著者紹介】
いとうひろし : 1957年、東京都生まれ。作品に『だいじょうぶだいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)、『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』(路傍の石幼少年文学賞)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『くもくん』(絵本にっぽん賞読者賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    隣市返却棚で。申年だから、誰か借りていたんだな。みんな同じ顔のおさるが住む島。自分と他のおさるの区別がつかないって(笑) 友だちを追いかけて、自分を友だちが追いかけて、ぐるぐるぐるぐる ぐるぐるぐるぐる(笑)単純だけど、面白い〜。ソデに、シリーズ作品が紹介してあったので、探してみよう。

  • 魚京童! さん

    なんだそれ。

  • boo さん

    息子は保育園で読んだことがあったのか、興奮しながら続きを読んでいました。おさるがいっぱいで、だれがだれだかわかんないけどそこがいいみたい。(5歳4ヶ月、3歳5ヶ月)

  • ツキノ さん

    (E-405-90)おはなし版を読んでいるけれど、そうか、絵本もあったのか!全部に色がついていると違和感があったりするけれど、島の全体像が見られた、というなんだかうれしい発見。なんとも和む、というか脱力する、というか。いいおはなしです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

いとうひろし

1957年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。独特のユーモラスであたたかみのある作風の絵本・物語の仕事で活躍中。おもな作品に、「おさるのまいにち」シリーズ(講談社刊、路傍の石幼少年文学賞受賞)、『ルラルさんのにわ』(ポプラ社刊、絵本にっぽん賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品