少年少女日本の歴史 第20巻 小学館版学習まんが 増補版

あおむら純

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092981201
ISBN 10 : 4092981201
フォーマット
出版社
発行年月
1998年02月
日本
追加情報
:
23cm,157p

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読書メーターレビュー

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  • だまし売りNo さん

    言論の自由を失ったことが破滅的な戦争への道になった。

  • 樋口佳之 さん

    最近はちょっと言われなくなっていると思う十五年戦争の説明があったり、南京事件について直後の松井の悔恨の描写があったり、226事件時の海軍の動きが書き込まれていたり、細かい部分読んでいくとこれもなかなかの内容。

  • にがうり さん

    ついにこの時代。読むのがちょっと怖くもあり。ただ読むには最適のタイミングだった。パールハーバーから突然戦争が始まったわけではなく、日本はその前から前哨戦ともいえる中国との戦争を続けていた。第二次世界大戦の呼称になじみがあったが、ここでは太平洋戦争としている。あとがきでは大東亜戦争とも。原爆はナレ死的な描かれ方だが十分伝わってくる。日本が中国やアジアでしてきたことを両目で直視できなくても、片目や薄目ででも見るべき。この巻だけでも読んでほしい。明日は終戦の日。

  • coolflat さん

    1931年満州事変〜1945年敗戦まで。1937年盧溝橋事件。拡大路線をとった武藤章大佐と、不拡大路線をとった石原莞爾(ソ連に備え、満州の軍備を充実させるべきだという意見)少将の間で、事件をめぐって、陸軍の意見は大きく分かれたが、不拡大派の石原莞爾は左遷された。日系人の強制収容。1942年2月、米政府は西海岸地域に住む日系人に立ち退き命令を出した。11万人を超える日本人がアメリカ各地の強制収容所に送り込まれ、苦難の日々を強いられた。ガダルカナル島の戦い。死者は2万人、うち1万5千人が餓死、または病死だった

  • mj さん

    ちょっとマンガ読んでみた。ツッコミどころ満載。「東京裁判とは、どんな裁判なのですか?」というQに対し、A「......侵略戦争の計画や実施が、犯罪として国際法廷で裁かれた記念すべき裁判でした。また、日本国民の前で、南京大虐殺など、おどろくべき事実が明らかにされた裁判でもありました。」ふむふむ はあはあ うーむ... 御意御意っ! ここに反日日本人爆誕... いっちょあがり。マンガで大量生産。あっち側のシト達にしたらチョロいもんだね。楽でやっすいもんすよ。

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