The Move　( ムーヴ )

The Jam　( ザ・ジャム )

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。 続きを読む

宝とも子　( タカラトモコ )

Transatlantic　( トランスアトランティック )

THA BLUE HERB　( ブルーハーブ )

柿原徹也　( カキハラテツヤ )

葉加瀬太郎　( ハカセタロウ )

癒しの一大ブームを巻き起こしたコンピレーションアルバム「イマージュ」の代表アーティスト葉加瀬太郎。国境やジャンルを飛び越えブラジルやラテン音楽、ジプシー音楽、ポップスなど様々な音楽ジャンルを吸収したサウンドは実にユニークで多面性を持っている。 続きを読む

Tom Misch　( トム・ミッシュ )

TULIP （チューリップ）　( チューリップ )

70年、財津和夫（vo＆g）を中心に博多で結成されたチューリップ。 吉田彰（b）、安部俊幸（g）、姫野達也（key＆vo）、上田雅利（ds）から編成され、72年にシングル「魔法の黄色い靴」でメジャー・デビューした彼らの足跡をざっとどうぞ。 続きを読む

Vaccines　( ヴァクシーンズ )

Travis　( トラヴィス )

End Machine　( エンド・マシーン )

THE BAWDIES　( ボーディーズ )

Ten Years After　( テン・イヤーズ・アフター )

Dave Clark Five　( デイヴ・クラーク・ファイヴ )

Tony Bennett　( トニー･ベネット )

1950年代にはコロンビアから、“ビコーズ・オブ・ユー”“コールド・コールド・ハート”などヒット・シングルを続け、“思い出のサンフランシスコ”でグラミー賞を受賞した。その後もコンンスタントに活躍を続け、ジャズ・ファンにとってはビル・エヴァンスとの共演盤は忘れられない作品。 続きを読む

THE MODS　( ザモッズ )

THE MODS は常にアグレッシヴな活動スタンスと“現役(リアリティー)”をキー プし続けているバンドである。1981年のデビュー以来、時代に流されることなく音楽に対する真摯な姿勢を貫き今日まで活動。ファンのみならず多くのアー ティスト達にも多大な影響を与えてきた。 続きを読む

Tuk Smith & The Restless Hearts　( タック・スミス&ザ・レストレス・ハーツ )

toe　( トー )

Taj Mahal　( タジ・マハール )