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　2010/11/03

ハンス・ジマーやハワード・ショアなどの映画音楽にボーカルが入ったかの様な壮大さ。美メロ。2,11などは凄まじくライブ映えする。これまでのアルバムの中で一番音が良い気がする。とにかくボーカルが素晴らしい。キャメロットらしさとは、天性の声を持つカーンの卓越した歌唱そのものだと思う。

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　2010/11/03

もはやミュージカル。ここまで非の打ち所がないライブはそうない気がする。いちいちかっこ良い。カーンの笑顔に全米が泣いた。

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　2010/11/03

メタルというジャンルに収めてしまうのが勿体無い！素晴らしいゲージツ作品です。大人の雰囲気と貫禄を感じます。カーンのビロードの様な歌声とその表現力に鳥肌が立ちました。パワーで押すというより、動と静のバランスが良いです。ラジオドラマというか、耳を通して映像を見ている様な感覚に陥りました。ハイライトは2,9,10-13,14です。

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　2010/08/29

今は無きHMV渋谷でたまたま視聴したのが出会いです。ポップでキャッチーな曲に美しいハーモニー。一発でノックアウトされました。まるで自分が爽やかな風にでも吹かれている様な感覚に。今でも音楽人生の中のベスト10アルバムに入っています。本当に名盤。

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　2010/08/29

#2ミスユーは神曲である。というより、全てが美しい。フットルースしか知らない人は、このケニーの美声に驚くと思う。もっとこの様なアルバムが評価されて欲しい。ずっとこの路線で行っても構わない程、個人的にケニーのアルバムで一番好きな作品。

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　2010/08/29

初期の作品を集めたアルバム。少々荒削りだが、キャッチーな曲に溢れており、声質の良さと歌の上手さが伝わる。時折マイケル・ジャクソンやケニー・ロギンスを彷彿とさせる歌い回しが耳に心地良い。TOTOのリードシンガーに選ばれた理由が良く分かる掘り出しモノ。

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　2010/08/29

これはジョセフ名義で出した、TOTO幻のアルバム。そんな風に聞こえる部分が多々ある。ジョセフにはこの歌唱スタイルが一番似合っている。素晴らしい仕上がり。

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　2010/08/10

こんな素晴らしいアルバムが存在していたとは･･･。まさに名盤。スーパーバンドTOTOに加入する遥か前、1981年に発表されたJoseph Williamsのファーストアルバム。後にTOTO歴代ヴォーカリストの中でも最高の実力と人気を誇った理由が良く分かる内容です。まず、生まれ持った声質の良さ、この美声は天からの授かり物としか言い様がない。その上、歌唱の技術も素晴らしい。そして、作曲におけるメロディーセンスの良さ。これは生まれ育った環境の賜物でしょう。若干二十歳になるかならないかの青年が書いた曲にしては、他の作曲家とのコラボとはいえ大人っぽく上質で、特筆すべきものがあります。#2”That First Night”, #4”One More Chance”は特に名曲。