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　2021/06/15

大学受験用の世界史参考書ですが、世界史の流れがわかるように、しかも、ドラマチックに頭に残るように記載されており、読んでいて面白いです。受験しない人や学びなおし用にもおすすめです。

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　2021/06/15

高名な美術史家ケネス・クラークが１６作品を取り上げ、その作品を前にしたときの感情と思考の動きをできるだけ正確に記述した、というエッセイで、大変参考になりました。図版がカラーでないことが唯一残念です。

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　2021/06/15

１つの項目が見開き２ページで、西洋美術の流れがとてもわかりやすく説明されています。大き目の図版もふんだんに使用されており、ざーっと見ていくだけでも楽しめます。「いちばん親切な西洋美術史」という書名に偽りはありません。

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　2021/06/15

民法改正もあったので総則を改めて勉強しようと思い本書を読みました。とても読みやすく、しかも大変丁寧に説明されているので、自分で行間を読まなければいけないということがありません。素晴らしい本だと思います。

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　2021/06/12

芸術理論古典文献アンソロジーの東洋編です。こちらも佐々木健一先生の「美学への招待 増補版」で推薦されていたので、ＨＭＶのスペシャルクーポン還元を利用して購入しました。 西洋編同様４８の原典を取り上げ、解説されており、勉強中です。

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　2021/06/12

佐々木健一先生の「美学への招待 増補版」 (中公新書）の巻末の参考文献に乗っていたので購入しました。こちらは「西洋編」で４８の原典が開設されています。気の向いたときに、少しずつ広い読みをして勉強中しています。

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　2021/06/12

美学の本というと、分かりにくく、最後まで読み切れないことが多かったのですが、この本はとても読みやすく書かれています。巻末の参考文献をもとに、もう少し勉強しようと思いました。

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　2021/06/12

テンポがすごくよく、あっという間に見終わってしまいました。とにかくおもしろい。ウィルスミスは最高です。

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　2021/06/12

社会現象のようになっていたので見ました。正直、ストーリーはいまいち入り込めなかったけど、ハッピーエンドだったからよかった。映像は圧倒的に美しく素晴らしかったです。

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　2021/06/12

この映画を見て三谷幸喜さんは本当に天才だと思いました。１２人の怒れる男を下敷きにしながら、一人ひとりのキャラクターがたっており、軽妙な会話が積み重ねられ、ギャグもふんだん（ジンジャーエールは最高）、俳優陣も素晴らしいです。

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　2021/06/12

「時をかける少女」は何度もリメイクされていますが、私の中では、この仲里依紗版が最高傑作だと思っています。仲さんのみずみずしい演技、伏線をはりまくったストーリー、涙なしには見られない切ないクライマックス。まさに最高の一作です。

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　2021/06/12

これはたしかに日本映画史上に残る名作ですね。私の中ではナンバーワンの大傑作だと思います。侍のキャラクター、侍を集めていく過程、農民を鍛えていく過程、戦闘シーン、最終場面、すべてが素晴らしい。とくに志村喬は最高です。

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　2021/06/12

小林忠先生による「教えてコバチュウ先生!」シリーズの浮世絵編です。とても分かりやすい講義をきいているようで、ポイントが明解で読んでい楽しいです。また、豊富な図版もとても美しく、素晴らしい一冊です。

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　2021/06/12

小林忠先生による美術入門書「教えてコバチュウ先生!」シリーズの琳派編です。解説はもちろん分かりやすいですが、きれいな図版も豊富で、眺めているだけでも楽しいです。なかでも、川端龍子の「草炎」の図版を見て、本物をぜひとも見てみたいと思いました。

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　2021/05/30

以前、ＴＶ番組（関ジャム）でキリンジの「エイリアンズ」が名曲だと紹介されていました。それまで知らなかったので、聴いてみましたが、不思議な浮遊感のある曲で素晴らしかったです。