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らいかろりん・S さんのレビュー一覧 

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     2006/04/06

    B・マーレイとS・ヨハンソン、何となくユーウツな男と女。よくワカンナイ街の谷間で、二人が交わす微妙な愛情。…どんなに甘い言葉よりも、ただ強く抱きしめる方が雄弁だ。

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     2006/04/05

    恋愛映画の古典中の古典なのは言うまでもない。…特に最後の記者会見のシーンが好きだ。二人が王女と記者に戻り、淡々と言葉を交わし、静かに会場を去るあの潔さがいい。写真やライターカメラをさりげなく見せた相棒も粋なのだった。

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     2006/04/05

    劇的な出会いも熱いキスも無いけれど、二人で居て幸せだった。胸に睡蓮が咲いて、短い命でも。…ボリス・ヴィアンの『うたかたの日々』が、淡く柔らかいタッチで描かれた。今野登茂子(exプリンセス・プリンセス)のピアノ曲も優しい。

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     2006/03/31

    「…しかし、まぁ、何ですナァ〜」と、お笑い番組のDVD化が大流行り。東がドリフなら、西の横綱はナイトスクープである。♪頼む阿呆に、解く阿呆♪…よぅやりまんなぁ。エライことですわぁ。

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     2006/03/31

    “カジノロワイヤル”とは元々原作の007シリーズ第1作目のタイトルである(最新作はこれで作るらしい)。が、これは同名のパロディ映画。P・セラーズを筆頭に珍妙な諜報部員が大集合で、ヒッチャカメッチャカである。

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     2006/03/27

    スパイ・探偵ものには、粋なテーマ曲が不可欠だ。007然り、濱マイクまた然りである。歌は無くてもいい。男の仕事に、言葉は余計だ。『探偵事務所5″』のテーマも渋いぞ。

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     2006/03/27

    2時間サスペンスは、もう沢山だ。タフでクールでアドリブのきく探偵は、後にも先にも工藤俊作ただ一人である。白のベスパ、黒いスーツに赤いシャツ。ドアのサインを裏返してタイトルを出すのも粋だった。

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     2006/03/26

    クールでファンキーでピースデリックな忍者映画!!中野裕之テイストが再びビシッと決まった。時折挿入される空や清流の映像が美しい。忍者スーツ姿の麻生久美子もキレイや。

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     2006/03/26

    盲目のヒーロー・デアデビルの死闘に巻き込まれた恋人・エレクトラは、忍びの秘術で蘇り、アサシンくノ一として裏世界に生きていた。…DDからは切り離して、何故かニンジャ映画になってました。華はあんまり無いな。

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     2006/03/26

    【本当の自分探し】の為に、男はスパイを志願した。しかし入った先は、記憶と神経を刺激される奇妙な迷宮だった…二重スパイまでしてる、自分て何?奴らは何をさせようとしてる?そしてあの女(ルーシー・リュー)は誰なんだ?

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     2006/03/26

    飛行機事故から回復した後のR・アトキンソンの完全復帰作。『女王陛下の00ビーン』である。彼の現れる所、必ず乱あり。J・ボンドが被害に遇わなくて幸いだ。悪役で鹿賀丈史…ではなくJ・マルコビッチが出演。

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     2006/03/18

    笑顔や元気ばかりアピールしてるのは、どこか胡散臭い。誰もがいつも、前向きに生きてる訳じゃないのに。…幸宏サンの詩や歌声は、本当に切ない。熟成された喜怒哀楽が含まれている。

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     2006/03/17

    あぁ〜、晴れた雪の朝を連想させる、優しく澄んだ幸宏サウンド。スケッチショウ経由で、ほぼ打ち込みで作られているが、それを感じさせない心地良さ。3月に出たのはグッドタイミング。春先には絶好の1枚。

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     2006/03/15

    《Y・T氏のカバー選集Vol.2》はB・ディラン『くよくよするなよ』ビートルズ『タックスマン』の他、(異色な!)SMAP『どんないいこと』も収録。原曲から新たな旨味が引き出される、バリスタ・カバー集(?)。

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     2006/03/15

    青い舞台の上、ヘッドホンをしてラップトップPCを操作している三人は、潜水艦で深海に潜むソナーマンの様だ。解析された単調なパルスやノイズで描かれる幾何学模様。肉体無き冷徹なステージだ。

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