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トップ > My ページ > ファンの一人 さんのレビュー一覧
検索結果:7件中1件から7件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/14
本書は日本での知名度の低い軍艦を1/700のウォーターライン模型(多くはスクラッチモデルと言われる基になるキットの無い状態からの製作)で製作、その模型の写真と側面図、上面図と共にの製作、取得された経緯、実戦での働き、その模型の製作要領を記述したものです。 収録された艦は以下の4つに分類されています。 1.艦の種類自体の知名度の低い軍艦(モニター艦アバークロンビー、ジェネラル ウルフ、海防戦艦イルマリネン、トンブリ、大和の砲塔輸送艦樫野等、尚モニター艦はウォーターラインより下の形状に特徴があるのでアバークロンビーだけは艦全体を模型化したフルハルモデルになっています) 2.第二次大戦に参加した有名艦と同じ名を持つ別の軍艦(装甲艦扶桑や水上機母艦アークロイアル等) 3.有名な軍艦のその後の姿(有名な駆逐艦雪風が中華民国に引き渡され丹陽となった時の姿等) 4.第二次大戦で日本軍に撃沈された知名度の低い艦(オランダ巡洋艦デ ロイテル、英空母ハーミス等) 多くが日本での認知度が低く、その姿が浸透していないので、参考になると思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/23
本書は古城武司先生のオリジナル作品(放映作品とは異なる創作物)4作品と鬼堂譲二先生の5作品(4作品は放映時の内容を基本にしたもの)で、巻末には江戸川由利子役の桜井浩子氏のインタビューもあります、古城先生の作品は自己犠牲によって事件が解決するという重い内容になっており、当時の子供にどのように受け取られたのか興味がある処ですが、余り読後感は良くありません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/07
第二次大戦のイタリア軍については余り良い評価は聞かないですが、著者は、そのイタリア軍の中にも勇戦敢闘した部隊あるいは個人を紹介する前半部と陸海空軍兵器を紹介する後半部に分かれています。 収録されている部隊、人物は英戦艦クィーンエリザベスとヴァリアントの破壊工作に成功後、捕虜になって休戦後、連合軍に加わったデ ラ ペンネ大尉を除けば(北イタリアのRSIも含めて)枢軸軍側のエピソードに重点が置かれています。 本文には白黒写真が添えられていますし、巻頭と中ほどにカラーの軍装図や陸海空軍の兵器の側面図(海軍は大型艦のものは無く、陸軍は車両に限定されています) イタリア軍に対する見方が180°変わるかは不明ですが、幾らかは見直せるエピソードが収録されています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/06
本書はソ連初の超音速戦闘機MiG-19と中国で生産された殲撃6と派生の地上攻撃機強撃5のモノグラフです。 ・カラー写真とカラー塗装図 ・開発の経緯とソ連での派生型の説明とそれに対応する写真 ・超音速を超える時の問題とMiG-19に採用された技術 ・機体の説明 ・実戦歴(ソ連・東欧、中東、パキスタン、ベトナム) ・中国の殲撃6と強撃5の開発の経緯と実戦歴 ・細部写真と型式毎の線図 本書で残念なのは誤植が散見されることで、例えばパキスタン空軍のエースをハトミ中佐と読んだりハミト中佐と呼んで、どちらが本当なのか読者にはわからないような誤植は困りますが、内容はこの価格を考えればお薦めできます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/05
1962年から63年位まで続いた普段はロボット、空を飛ぶときはロケットになるロボケットと少年すすむくんが活躍する内容です。 悪人の使うメカ、不思議なパラレルワールドなど、結構好きだった記憶があります。 この時代を知っている人にとっては☆5つでしょうが 対象としている年齢層が幼児から小学校低学年なので、やや一般的では無く☆1つ減とします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/17
演奏の順番は以下の通りです 1.Vivaldi 2.It Happenn Today 3.Proposition 4.Back Street LUV 5.Back Street Luv 6.Piece of Mind でラインナップはセカンドアルバム録音時のメンバーで1〜3と4〜6で収録時期が異なり、4〜6はドラマーが代役のスーザになっています。 4,5と2テイクBACK Street Luvがありますが、どちらもモンクマンのギターソロが入るとフェードアウトしてしまうし、1と3で画像が加工されていまうのが残念ですが、そもそもライヴ映像が珍しいのでファンの方は購入お薦めします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/03
曲名から予想が着く思いますが、Cunning StuntsからBetter by Farのメンバーによるライヴ音源です。初期のCaravanの長めのインプロヴィゼーションが抑えられているのは個人的には物足りませんが、ベースのDek Messecarの演奏はWolf時代も含めて無いので、その希少性はお勧めです。
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