トップ > My ページ > ノニ さんのレビュー一覧

ノニ さんのレビュー一覧 

検索結果:17件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/20

    ジャクソンブラウンのお薦めで聴きました。イーグルスファンにはたまらない一枚です。7曲目のfire awayでjackson browneがバックボーカルしてますが良く分かりません。お気に入りは3曲目です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/12

    前作「ウェイトリフティング」と同時購入。前作はアルバムタイトルが意味不明でしたが、これは明快「愛の歌」です。シド・バレットに捧げた8#「オレンジズ・アンド・アップルズ」も良いですが、7#「モーニング・スター」も素晴らしい。最初から最後まで通しで聞いたCDは久しぶりです。ゼッタイおすすめ!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/12

    偶然、テレビから流れる音楽(世界の車窓から)を耳にし購入しました。スコットランド出身のバンドは、やはり曲調もセント・アンドリュース(風が心地よい)してます。10#もいいですが、3#も軽快で良いです。Prefab Sproutが好きな方は、その延長上で聞けます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/03

    ナッシュの全貌が分かります。奥さんへの賛歌が沢山入ってますが、どの奥さんか悩むところです。恋多きミュージシャンは、良い歌も沢山作れると言うことでしょうか。ファン必帯のアルバム。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/21

    まだまだ3人が若く、ロマンやリスクがあった頃のアルバム。相変わらずスティルスが最初の曲をやってますが、お勧めは#8)Just a Song Before I Go(ナッシュ)と#11)In My Dream(クロスヴィー)でしょうか。色々あったけど3人のハーモニーは不変です。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/25

    老いて益々磨きがかかったWebb節。日本でのコンサートは不入りでしたが、前から3列目で聞けてラッキーでした。大柄な体でピアノを弾く様を思い出しながら、このCDを聞いています。Webb家族総出の新譜が楽しみ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/18

    不仲を噂された二人の再結成アルバム。曲調はMcguinness Flintの延長線上にあるが、こちらの方が新しいだけあってコンテンポラリーしている。1#のEliseから快調にスタート。3#のYellow Kimonoを除いては中々の出来。もう一枚くらい録音できそうですけど・・・。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/18

    Mcguinness Flintの1stと2ndをコンバインしたお買い得版。棺おけ前に集まるメンバーのジャケットとルーシーおばさんのほのぼのジャケットが混在する支離滅裂なデザインですが、中身は保障済み。ギャラガーとライルは、既に頭角を現しており、マッギネスが親分なのが耐えられなかったのでしょう、この2枚を残してグループを離れます。その後、1970年代にマッギネスと再開してアルバムを作りますが、これも味のある音で和ませます。マンドリンやフィドルも入るアメリカ風なイギリスバンド。でも、これも英国の音楽ルーツを踏まえていると考えると奥深さに敬服します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/09

    CSNYが解散して、一息おいた頃発売されたアルバム。不仲とされたN.YoungとS.Stillsですが、なぜか惹かれるものがあるのでしょう。その後、事あるごとにCSNYとして再々結成されます。このアルバムは、海辺で作られたとあるとおり、海関連の作品が多く収録されています。#1.Long May You Runと#3.Midnight on the Bayは修作。人間関係に疲れたときには、元気をもらえますよ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/02

    アップルレーベル一押しの新人だったあの頃。メアリーホプキンに人気をさらわれ落ち込んでしまうJamesですが、音楽はきちんとしてます。中でもジョージハリスンに気に入られた#6Something in The Way She Moveは、アビーロードから最初のシングルカットを生んでしまうのです。オリジナルのSomething聞くべし。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/30

    1992年にLAの博物館で上映されたIMAX版を見ました。あの馬鹿でかいスクリーンがDVDで再現できるのかは不明ですが、映画の中でやたらアジア系のファンが大写しになるのが気になりました。でも演奏は最高です。LAの乗りのせいでしょうか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/01

    当時、輸入版のLPでジャケ買いしたアルバム。発売時期が冬だったこともあり雪の中のStillsがピッタリ、アルバムの内容を表現していました。軽快な@Love the One Youre Withで始まり、重厚なIWe Are Not Helplessで終わる至福の時間は、彼ならではの音楽キャリアを表現してます。交友関係も広く、Jimi HendrixやEric Clapton、Richことリンゴ・スター、そして、Booker T Jonesなど時代の寵児大集合。それを上手にプロデュースしています。彼が発表したソロで最高の出来!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/08

    再結成POCOを代表する名盤。しかし、このフルメンバーが集まると長続きしません。でも、このアルバムに詰め込まれたcoolな曲は永遠に受け継がれてゆくでしょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/08

    Inamorata(情夫)とは、POCOらしくないタイトルだが中身は素敵なカントリーロック。@Days Gone ByやHSave a Corner of Your Heartなど名曲満載です。新生POCOになる直前の胎動を感じます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/02

    Rusty YoungとPaul Cottonの二人になったPOCO。でも内容はとても充実しています。このアルバムと次のInamorata(情夫という意味でジャケットも意味深)は、連作と思えるほど良い出来です。ベストは、代表曲「Shoot for the Moon」です。この曲のために購入しても後悔させません(言い過ぎ?)。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:17件中1件から15件まで表示