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暗黒舞踏おっさん さんのレビュー一覧 

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     2006/06/25

    力強く鳴らす事。ファンキーな曲も切ない曲も力イッパイやる。レッチリはいつも内面の奥底にある形の無い想いを全身を使って形にする。特にこの作品は力に満ちているんだが、だからこその切なさがある。

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     2006/06/25

    ゆらめきという事自体がFISHMANS自体であったのかもしれない。ゆらゆらしながらきらめいている。そして落ちていく。夢の中でおいしいご飯を食べている感覚に近く、現実として存在しているのかしていないのかわからなくなる。

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     2006/06/25

    NYHCの重鎮。タメの効いたリズムと重厚な音、そして何よりも強い意志。生きていこうとする力と魂の共存なしに意志は現われない。ラップとハードコアというスタイルは今となっては普通だがニューヨークという土地ゆえの本物の言葉がある。

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     2006/06/25

    真っ暗な迷路を一人で歩いている感覚。ドロッとした血が体内を流れている事に対する嫌悪感があり、だれもが生きていて一度は感じる生きる事の本質に関しての疑問感。未解決なのではなく解決できないのだ答えが無いから。

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     2006/06/25

    新しくて古い。遊び心はアナログ的な触感を生み出し、現代的で強いデジタルな触感はダンスミュージックの踊る質感を喚起させる。都市感覚と田舎感覚の二面性の両立という事で勝負し、ジャンルという枠を道化師になり飛び越える。

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     2006/06/25

    徹底して簡潔。何もかもに対してアンチテーゼであり、全ての曲が並列に並んでいる。音楽である事も拒否したのは有名な話だが、もっともその姿勢自体は音楽そのものだった。簡単に表現する簡単さは難しい。

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     2006/06/21

    ゆらゆら帝国のポップな面が出た曲とドロドロした面が出た2曲。どちらの曲も磁場が強い。1曲目は今までのポップな曲とはまたちょっと違ったより開けた曲。2曲目はジワジワと詰め寄る不気味な感じ。

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     2006/06/21

    ポップで踊れる曲。フルカワミキちゃん特有のハイトーンな声を活かす曲調。浮遊感があるんだがキッチリ、リズムのツボをとらえており聴きやすい。これからどういった方向性に行くのか楽しみ。

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     2006/06/21

    涙で消えてしまいそうになる。変えられない痛みと重なり合う思い出が揺らめいて永積君の声と同化する時に過去と現在と未来が話し合う。涙はとめどなく落ちそれと同じだけの切なさに襲われる。どの一瞬も代えられない想いにうめつくされる。

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     2006/06/18

    良い意味でまだ垢抜けない感じが、かわいい。恋を、弾け飛ぶ明るさと消えてしまいそうな切なさ、でも確実に心に残る歌を小さな体全身で綴る。届きそうで届かない絶妙な距離感が恋しくなる。

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     2006/06/18

    整って狂ってる。認識できない混沌さとは違い、認識する事のできる混沌さ。決してポップとは言えないが突破力が良い。爆発力がもっとつけば凄い音になる。

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     2006/06/18

    広大な渦の中に身を寄せる。現体験として感じる事の全ては錯覚なのかもしれない。息をするように生きる上で必要な音ではないかもしれない、だが頭を空っぽにして存在としての自分と音の意識を繋ぎ合わせると今までとは違う意味が見えてくる。

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     2006/06/18

    技術的にどうこうとかよくわからないんですけど、喜怒哀楽の向こう側に立って音を出している。出しながらそれをまた自分の力に還元している。音が鳴っている空間そのもの全てがサン・ラに見られている。

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     2006/06/18

    切実な笑顔がある。能天気に笑うのでもなく、現実をただ単に悲しむのでもなく、ありのままの自分で、できるだけの事をする切実さ。そこから湧き出る笑顔はとても一瞬のようで、でもずっと続いてほしいと思ってしまう。生きる強さが音になってるから元気が出る。

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     2006/06/18

    天高く昇り詰める龍。それぞれの音が有機的に絡み合い聴くものの意識をこの上ない高みに連れていく。音が生き物のように生命を持ち魂の鼓動に合わせて鳴り響く様は言いようの無い幸福感をもたらす。

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