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トップ > My ページ > ぴかちゃんかめちゃん さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/01/18
モット・ザ・フープルに限らない、まさにロックンロール黄金時代のアルバムです。 ヒットした Roll Away The Stone (土曜日の誘惑)は、アルバムでは Lynsey De Paul、シングルでは Thunderthighs がバック(ブリッジ)コーラスを取っています。 ライブでは都度色々な人が参加しているようで、聞き比べも面白そうです。 個人的にはこの Lynsey De Paul 盤が好きですが、Thunderthighs は有名なバックボーカルグループで、 Lynsey とも関係があるようです。 本題からそれてしまいましたが、どの曲もロックの王道で親しみやすい曲です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/04/18
このHPでは「Very Best Of」となっているが、「The Very Best Of」が正しい。「Very Best Of」はドイツで発売され、当時のヒット曲が新録音で、彼らの特徴あるボーカル高音の伸びはシンセかコンピュータを使用しているように聞こえる。さて本アルバムは安価で収録曲も多く、1曲目から9曲目まで日本におけるシングル曲順に収録されており、お勧めの1枚だ。
デビューから5枚目までのアルバムを収録したボックスです。1枚目1曲目の「Way Back in the Fifties」は50年代を懐古するポップな曲ですが、発表時期が近く同じように懐古調のカーペンターズの「Yesterday Once More」は反対に静かな曲調で、これを収録するアルバム「Now And Then」との聴き比べも面白いと思います。70年代を駆け抜けた彼らですが、現在も現役で活動している模様。再来日してくれないかな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/11/28
日本では「オールナイト」、「恋のウー・アイ・ドゥ」が有名ですが、本国イギリスでは大ヒットとはいかなかったようです。ハイ・トーンのウィスパー・ボイスと妖艶な容姿からセクシー・シンガーと思われがちですが、シンガー・ソングライターです。 「恋のウー・アイ・ドゥ」では高校のダンパから早く帰ってきなさいと両親に釘を刺されますが、モット・ザ・フープルのアルバムにゲスト参加した「土曜日の誘惑(roll away the stone)」では、ロカビリー・パーティに誘われて、お気に入りのレコードを持って行くわと返す下りがあります。よかったね、リンジー。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/29
70年代に4枚のアルバムを発表した彼らの第1作。 軽快なポップロックはまさにイージーリスニング。 第2作セカンドフライトともども、時代や好みに関係なく聴きやすい作品です。 彼らの真髄を聴きたければ、第3作モーリンハイツを、哀愁なら第4作新たなる離陸(Two’s A Crowd)をお勧めしますが、全部聴いちゃってみてください。損はしませんから。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/09/16
その昔、FM局で放送された(同じ?)ものをオープンからカセットに編集して大切にしていました。遂にCDで聞けますね。11は当時、解説者がライブ向きと評していました。そもそもライブに向かないボストンの名曲たち、一聴の価値ありです。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/23
パイロットについて予備知識ゼロから購入を検討される方はまずいないと思いますので、CCCDについてレポートします。私が購入したものは、EMI2004年製で、ケースに東芝EMIによるCCCDに関する注意書きのシールが貼ってありました。デジタル・コピーできないこと、PCや再生機器に異常が発生しても補償しないこと等記載されていましたが、CDプレーヤーによる再生はもちろん、PCや携帯電話への取り込み、再生も何の問題もなくできました。皆さんが購入される際の参考になれば幸いです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/22
日本でなじみのシングル盤の収録では、「Very best of Lobo」の方が良さそうです。 情報が錯綜しています。 1曲目の邦題は「片想いと僕」、また、日本では70年代前半にかなりヒットしました。
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