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検索結果:239件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/16
謎の感染症により味覚や嗅覚が失われていくことや、ロックダウンされていくことは新型コロナウイルスのニュースを先取りしていると思った。ただ、最後に愛が残るというのは人間について良く描きすぎているとも感じた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/15
ケロロの1年目の最終回だが、結局2年目もやっている。しかし、私は1年目が最高だったと思う。1年目の最終回でもガンダムへの愛が表現されていることや、キャラクター同士の良い関係が見られてとても嬉しいと思った。
いきなりだんごのエピソードは原作者が九州出身だから、という事だと思うが、ケロロは宇宙人じゃないか、ということで少し笑える。春のうらら作品は後半にエヴァンゲリオンっぽいのも登場するが、内容は割とシリアスだと思う。
ケロロと冬樹のスポーツでの対決が大変なことになったのは、クルルと秋の操縦する機械の暴走の結果だったというのは、「カメラを止めるな」よりも先だったのでもう少し注目してほしい。タママの友情は珍しくいい話だった。
この辺りの作品はこれまでに比べてトーンダウンしてしまった感じがある。それはアニメ側の責任というよりも原作側に理由があると思うのだが、やや残念だと思う。ただ、ケロロが情けないのは相変わらずであると思った。
原作ではトキワ荘らしきところに行くが、テレビアニメということでアニメ作りの現場を紹介してくれる。アニメ作りをする際にクルルがやっている事は、笑ってしまう。また雪山の話でのケロロの妄想も面白いと思った。
タママが後輩にいいところを見せたいと思い大変なことになるが、シャアのコスプレをしているケロロに救われる部分もあるというのが驚きだった。帰れなくなってしまう話で、ケロロがガンダム最終回でのアムロのセリフを使うのも良かった。
ガンダムでシャアを演じていた池田秀一が桃華の父を演じているのが良い。その中でシャアのセリフのもじりを自身でやっているということを最近になって分かり、さらに面白いと思った。運動会でのケロロの情けなさも良い。
東京全体で電気を使いすぎたことによる停電は今となってはあまり笑えるものではないが、ケロロの情けなさと演出により笑える作品になっている。また、複数の話でタママが調子に乗って行動して失敗するのも面白いと思った。
海に行く話での漫才大会は原作よりも面白いと思った。特にケロロが欲しがっていたものが手に入らないと分かりつつも、後に引けないという場面での表情がとても笑えた。もちろん、これまでどうり他作品のパロディも良かった。
ドロロが登場してケロロ小隊が全員揃ったが、侵略は全く進まないのが面白い。特に桃華が2人に分裂する話はケロロが情け無いということやエヴァンゲリオンなどのパロディもあってとても良かった。ダガダも悪そうで面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/14
テレビアニメ版「ケロロ軍曹」の初期の作品で、キャラクターの紹介で終わらずに面白いのがとても良いと思った。また、ガンダムをはじめとした色々な作品を観た後ではさらに面白く感じるので、これをきっかけに過去の名作を観るのも良いと思った。
ドラえもん本編はのび太とフー子の出会いと成長、そして別れが中心となっているが、悪人に取り憑かれたスネ夫も面白かった。パーマンはややエヴァンゲリオン風だが、1作で色々と描かれていて良いと思った。ただし、このDVDは4:3の画面用なのでリニューアル版を出してほしい。
ドラえもんの日常ギャグ要素がかなり活きていると感じた。特にのび太の夢に登場するラーメンのスープをめぐるエピソードはとても良かった。しかし、ドラえもんのやっていた事が歴史的に良いことかには疑問が残った。
宇宙を走る鉄道はどこかで聴いた気がするが、この作品ではもっと楽しいものを指す。しかし、ドラえもんと一緒に旅行に行くと危ないことが多いのには笑ってしまう。今作ではのび太の射撃の腕前が発揮されているのも良かった。
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