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トップ > My ページ > nao さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/18
C++の高速化について様々なトピックが載っています。 11章のファイル読み込みを高速化する話が楽しいです。C++のファイル読み込みをより低レベルなメソッドを使うことで徐々に速くしていきます。 また、4章で紹介されている文字列操作ライブラリStrTkを既存コードに組み込むことで大幅な高速化ができました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/17
Part4のデモまでは動かすことができましたが、Part5以降の内容は動かすことができませんでした。この本に限らずPythonはライブラリバージョンの整合性の問題で動かすまでが一苦労です。動作環境をdockerイメージで提供していただけると嬉しいです。ただ、JetsonNano関連の書籍は少ないので貴重な情報源です。
重回帰分析を行う必要があり、特集2 「不動産価格予測AIを作る」を参考にしました。サンプルプログラムをもとにLightGBMを使った重回帰分析を行うことができました。決定木の詳しい説明はありませんでしたが、アンサンブル学習のさわりとしては良い内容だと思います。
上司と部下の会話で説明されていますが、この進め方が非常に分かりにくいです。 [コマンド入力]→[エラー]→[エラーの説明]→[正しい方法] の流れで説明されているところがありますが、書いてある通りにコマンド入力するとエラーが発生するので、何が悪かったのか原因を調査します。その後の説明を読むと敢えてエラーを出していたことに気付くといったことの繰り返しです。 Dockerを初めてさわる人にとってはこの本は向かないと思いますし、Docker経験者であれば、より上級者向けの本を読んだほうが良いです。
本書ではSOLIDWORKS2017を使用していますが、SOLIDWORKS2020でも問題なく学習できました。本のつくりがきれいで、操作していくにつれ、モデルができてくるわくわく感がありました。ただし、この本ではカバーできていないモデリングパターンもあるため、実務でSOLIDWORKSを使用するには他の情報も参考にする必要があります。
ディープラーニング関係の本を『ゼロから作るDeep Learning』『ゼロから作るDeep Learning2』そのほか何冊かを読んだあと、本書を読みました。 基本的なアルゴリズムを知っていることが前提の内容になっています(例えばLSTMとか)。現在2周目の第3章です。1周目ではあやふやだった内容ですが、2周目でようやく理解できてきました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/16
これまで挫折を繰り返してきたdockerですが、この本を読むことで動かすことができました。特に、P85の図「コンテナ起動までの流れ」でこれまであやふやだったイメージからコンテナまでの状態の流れがすっきりと理解できました。また、第2章で説明があるAWSは使用しなくてもローカルマシンで進められます。
第2章のフロイド問題は純粋な遺伝的アルゴリズムで解いており、それほど複雑ではありませんが、第3章以降の応用問題では説明が少なく、ソースコードで動きを確認しながらでないと理解できませんでした。ソースコードを読み解くか別の情報と併用する必要があります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/15
Part3に載っていたリモコン自走カーを作成しました。小型化を実現するために、本の作り方とは少し変えて、ラズパイゼロ、ミニブレッドボードを使用しました。また、リモコンは小型キーボードをブルートゥース接続することで、すっきりした車を作ることができました。 他にも面白そうな作品がたくさん載っていましたので、いろいろと遊んでみようと思います。
ラズパイマガジンは毎号購入しています。興味のある記事はラズパイで動かしています。この号では、「特集6 自治体のWebページと連携、新型コロナ信号機を作ろう」を動かしてみました。私の自治体はコロナの警告レベルが画像になっており、記事のように文字から取得することができませんでしたが、感染者のページをスクレイピングすることで、なんとか動かすことができました。
正規表現は知らなくてもなんとかなるため、おろそかにしていましたが、本腰を入れて勉強しました。いきなりオライリーの『詳説 正規表現 第3版』は重いので、本書を読みました。 第4章までは順調に進められますが、第5章でいきなりレベルアップです。しかし、第4章までの学習でも十分な知識を身につけられます。 付属の素振りソフトウェアREGEUPは回答が合っている場合でも不正解になることがあるため、注意が必要です。
以前Webの情報をもとに動かそうとして挫折したPowerShellですが、この本を読んで動かすことができました。最初の設定でつまずく人にとっては、第1章だけでも読む価値はあります。少し古い本ですので、Webや他の書籍との併用をお勧めします。
LPICレベル1の受験にあたり、『Linux教科書 LPICレベル1』(本書)、『Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集』、Ping-tで勉強しました。これらで勉強してみるとソースによって出題範囲が微妙に異なります。そして、実際の試験でも出題範囲が微妙に異なりました。 そのため、この本の問題では90%以上の正解率が取れる状態で受験したほうが安全です。 (LPIC合格の正解率は公表されていませんが、65%程度と言われています。)
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