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検索結果:29件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/01
ジャケットとボサノヴァというタイトルに惹かれて購入しましたが、期待どおりの作品でした。 ボサノヴァ風味のイージー・リスニング・ジャズといった趣ですが、軽薄なところがなく、アレンジが上品で、爽快な音です。 50年近く前の録音なのに、古臭くなく、今聴いてもお洒落な作品だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/09/28
キャメルのデビューから80年代前半までの代表曲を年代順に収めたベスト盤で、貴重なテイクはないものの、初心者にはオススメ。しかしなぜ彼らの作品でリマスターが遅れている作品がいまだあるのか疑問。「雨のシルエット」「ブレスレス」「リモート・ロマンス」も早くリマスター盤を出してほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/04
後年の作品ほどポップで洗練されてないものの、逆にやや荒いプロダクションがロックバンドらしさを感じさせる良作で、曲も粒より。シングルヒットの3、6曲目はいつ聴いても飽きないし、1曲目なんか当時の下手なプログレバンドよりもかっこよいと思う。
発売当時あまり好きになれなかった作品たが、15年以上も経ってやっと素晴らしさに気付いた。陳腐な表現だがXTC版ホワイトアルバムだと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/02
映画のサントラとして発売された編集盤で、オリジナル作品とはいい難い。このアルバムでしか聴けない曲は3曲だが、うち2曲は珍しくインスト曲。アナログ盤時代の作品のため曲数も少なく、今となってはマニア向けの作品かも。裏ジャケのメンバーのフォトがかっこいいね(特にマルコム)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/02
'87年の大ヒット作がやっとリマスター再発。以前のソニー国内盤と比較して、明らかに音量レベルが上がり、音の分離も改善された。特に低音が豊かになり、迫力も増して満足。他のレビューにもありましたが、最新の解説も読みたかった。発売当時いきなりの全米大ブレイクに驚いたのが懐かしい。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/01
ELOの80年代最後の作品で、発売当時もそれほど話題にならなかったが、これがなかなかの良作。80年代中期らしくエレクトロ・ポップ色が強いが、メロディアスで親しみやすい曲が満載。本編収録曲の別バージョンなどのボーナストラック入りのリマスター盤がオススメ。チープなジャケで損してる気も。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/01
これは感激。2nd発表直後の日本公演だけど、この映像がMTVで流れ約半年後の全米ブレイクを後押ししたんだよね。画質・音質も良好だし、カメラワーク・編集もシンプルでムダなく、当時の製作陣の丁寧な仕事ぶりに感心。もちろんライヴパフォーマンスも最高で、私のようないまだに1st・2ndに思い入れのあるファンなら楽しめるはず。酒井康氏のライナーも興味深い内容でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/17
'01年にさらに音の良いベスト「ウイングスパン」が出てますが、「アナザー・デイ」から始まるこのアナログ時代のベストは曲順が好きで思い入れある1枚。「あの娘におせっかい」が入ってないのは残念だが、ソロ?ウイングス時代のヒット曲が凝縮されてて楽しめる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/13
ジャズ色が濃く、地味な印象を受けるが、聴くほどに味わいの増す作品。本作で脱退するリチャード・シンクレアのはねまくるベースが心地よい。3,6のような軽い曲も好きで、キャラバンの作品では良く聴きます。ボーナストラックもシンプルながら興味深い曲で嬉しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/04
S・ハウ初参加の3rdアルバム。長尺の楽曲が増えたが、メロディアスで親しみやすい。ライブでの定番曲を多く含むが、多くのライブテイクに比べややこじんまりとした印象はある。トニー・ケイのオルガンが地味なせいか。しかしこの後の方向性を決定づけた重要作に違いない。'03年リマスター盤はボーナストラックがもの足りなく残念。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/24
'76年の1stソロ作でプログレ裏名盤といっていい出来映えでイエスの名作にも引けをとらないと思う。'07年発売のUSA盤デラックスエディションのDVDで初めてプロモヴィデオが観れて感激。ブラッフォードとモラーツも出演してます。リマスターCDは'90年再発CDと比べ劇的な音質向上とまではいかないがやや広がりが増した印象。国内盤発売は微妙かもしれないのでイエスマニアにはオススメです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/26
ウリ時代では最もキャッチーで勢いあふれる作品で代表作の一つに間違いない。ただしウリのヴォーカル曲は好みが分かれるかも。'95年発売の国内盤よりも音量レベルが上がりドライヴ感が増して音質は満足なのだがやはりジャケが残念なので減点。
「スティッフ・アッパー・リップ」発表後の'01年のライヴ。野外ステージの大観衆の熱狂ぶりがもの凄く改めて海外でのモンスターぶりを見せつけられる。16:9のワイド画面でところせましと暴れまくるアンガスが楽しめる逸品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/21
MTV用に撮られたライヴ「ステイ・ハングリー」が見応えあり。グラマラスな外見とは裏腹な男臭い魅力溢れるパフォーマンスが堪能できて貴重。ヴィデオクリップ集の合間の最近のメンバーのインタビューが興味深い。懐かしくて久々にCD聴いてしまいました。
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