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トップ > My ページ > TAKU さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/17
前作同様、80’sWSを今風なミックスにした作品になっていると思います。前作はサーペンス〜がベースになっていた感がありますが、本作はさらにスリップ〜や初期、カヴァーデイル・ペイジもまぶした感じです。個人的には前作以上に好評価。 BCの必殺な曲調やHのBAD BOYS+KITTENS GOT CLAWS的なところが気に入ってます。Eのシンプルなメロディーは初期に通じるのでは。 ロニーやゲイリーといったハードロック界の宝を失った今、DCが枯れたアルバムではなくこういったアルバムでパワフルな声を聞かせてくれることは非常にありがたいっす。ライブでは声が割れようがDC=WSの存在自体が宝。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/11
カヴァーデイル・フォロワーとも見られがちですが、歌・曲・パフォーマンスとも最高だった、スティーブ・リー。 ここ数作のアルバムの出来も、ライブでのパフォーマンスも盛り上がってきていたので非常に惜しまれます。 K1の故アンディ・フグとも親交があり、彼の分も長く活動していってくれると思っていたのですが・・・。 本作の写真でハーレーのTシャツを着る彼の姿は皮肉なようにも思えますが、我々ファンの脳裏に永遠に刻まれるでしょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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