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検索結果:133件中1件から15件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/11/24
スピッツというバンド、キャリアは軽く20年を越えるというのにこの瑞々しさはなんだ!大仰なアレンジはなく至ってシンプル。それでいて遊び心も切なさもかわいらしさもちゃんとある。そして芯の強さも。個人的にM8のインスト曲(scat)が素晴らしい。4人で音楽をやる喜びが、演奏のテンションの高さがアツい。スピッツはロックバンドだということを強く思い出させてくれるアルバム。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/14
こんなに待ち侘びたアルバムは久しく無かった。“ブルーズこそがマニフェスト マニフェスト”と歌う彼女を初めて見た時の衝撃といったら。ソウルフルに、パワフルに歌う彼女はとても大きく見えた。70年代あたりの洋ロックからの影響を強く感じる音楽性にしろ、高音の伸びがとんでもなく爽快でそれでいてじゃれる猫のようなキュートさや包み込むようなおおらかな優しさまで感じられる志帆さんの歌の力にしろ、この存在感は圧倒的で抜群に格好良い。信じられるアーティスト。最高。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/08
さすが妖精の国フィンランド!ファンタジックなジャケットそのままに幻想的で不可思議な世界が拡がる。しかもそんな世界観とフィンランド語で歌われる響きのハーモニーがこの上なく素敵で可愛らしい。そしてさすがです。チェックが早いですね、madさん☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/30
危険度とか個性の強さは前作の方がよく表れてると思うけど、聴き易さではこちらの方が強いと思う。だからって単純な訳はなくて、むしろこちらの方が濃度が高いように思う。音楽の幅が広がったというか、確実に巨大化してるというか、王道感すら感じる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/09
ともすれば体育会系の暑苦しさになる骨太で分厚いサウンド。それが最高にポップに聴けるのは、流れる水の様な穏やかさとしなやかに弾む軽さを併せ持っているから。そして何より、キュートで媚びない強さを持ったシャーリーの存在がセクシーという強烈なスパイスを醸し出している。隙無い最高のバランス。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/08
傷付きやすい繊細で危うい感情を、醒めた目と無防備な鋭さの感性で綴る。「そうよ、私は自分だけの力で立ってる」「自分に夢見ることを教えてるの」「私の物語を知ってるってあんたは誰よ」「幕が下りるのを待ちながら人生からずっと抜け出し続けてる」早熟過ぎた少女、そして詩人。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/07
ロック色が出た作品。それを表情豊かにダイナミックに丁寧に歌い上げる彼女の歌唱力。それは彼女がどんな曲でも確かに歌う事の出来る素晴らしいシンガーであるということを証明している。才色兼備…羨ましい人。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/06
元ガンズ、現ヴェルヴェッツのお二人も参加してるじゃないですか!(M2)参加ミュージシャンが超豪華。パンチが利いてるし凄くカッコ良いアルバムだけど重量感がもう少し欲しい感じ。英語詞より日本語詞を増やしたら邦楽の中では頭一つ抜ける存在になると思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/04
ファルセットがビージーズ!キラッキラで着飾っててセクシーで、体が勝手に踊り出す。変態?おかしな人達?いえ、彼等は真剣なバンド、そして根っからのエンターテイナー。楽しみましょ♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/28
UKのバンドかと思っていたらアメリカのバンドでちょっとびっくりした。ダイナミックに盛り上がり押し寄せる力技なところ等に美メロなだけのバンドではないと感じさせられる。繰り返し聴いて心身に浸み込ませることで、この作品の佳さと心が少し穏やかになったことに気付く。
こんなジャズもあるんだ。血沸き肉躍るDEATH JAZZ。ジャズってなぁ…という方もロックの感覚で楽しめると思います。ライブ凄そう。
春の、あの、くすぐったくてなんだか嬉しくなる様な陽射しの暖かさ、でも気温はまだ上がりきらなくて少し肌寒い、という様な空気までも感じられる音楽。柔らかで優しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/23
トーンは低く、それは氷の様に、冴え、熱く、激しく、穏やかに、優しく、悲しく、流れ、澱み、駆け抜ける。直球のロックであっても彼等が鳴らせばギリギリの美しさの極み。深い闇と眩い光を同時に目撃する。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/22
ブッチ・ヴィグは確かに大きな存在だと思う。けどこのGarbageはシャーリーが居てこそ。混沌の中で輝きを放つ紅一点は頽廃的な雰囲気と色気を伴う気高い存在感。この1stは、例えガラクタでゴミ溜めに在ろうとも決して美しさを失うことはない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/22
小さな私は大好きなM1が「助けて!誰かが必要なんだ」なんて切羽詰まった歌だとは更々知らずカッコ良い曲だな〜と「Help!Help!」と歌ってました。失恋、辛さといったテーマの曲が何と無く多い作品。M3悲しみをぶっとばせ、ジョージのM4は特に好きです。
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