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Gott segne Kay und Aya さんのレビュー一覧 

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     2012/06/09

    元々クラシックも好きでシンフォニックメタルに入ってようやくTherion、自分が考えるところの理想のバンドに辿り着いた感じ。オーケストラ、コーラスと叙情的曲調が前面に出ている辺りがこの特徴かな。歌詞とか意味不明というか難解なんで読んでいないですけど、そんなの関係ないという感じ。このバンドこの路線でずっと行ってもらいけどな。

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     2012/06/09

    いや〜これいい!!いい!デビュー作なんで少し貫禄に欠けているところがあるのは否めないが、これがあってOceanborn、Wishmasterに続くのがよ〜くわかるんだよね。やっぱりこの作品からNightwishしてるんだよね。The Carpenterとか、そのまま訳したら大工(?)だったり、中の写真とか結構とお白ぽく、言葉悪いがちとダサい部分もあるんだけど、そこがまた心地いい位。僕のストライクゾーンに飛び込んでくるよ。こんな作品、そんじょそこらのバンドじゃ絶対作れない。全体的には、少し素人ぽい所はあるけど、ん〜これ凄く気持ちいい。初めは、ん??っと思ったけど、癖になるよ。今もビール飲みながら聴いてるよ。初め買うか躊躇したけど買って大正解。最高。

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     2011/04/28

    ボーカル代わったけど、全然違和感無。曲はこれまで以上に質が上がった感じ。いい曲ばかりで、これほどの作品Nightwish以外に創れるのだろうかと思った。暫らく毎日聴いてたけど、全然飽きないね。Nightwishの作品としては一番好きかも。

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     2011/04/28

    NWBHM以降、欧州メタルは死滅したと思ったが、北欧の小国から出てきた超大型バンド。ハノイロックスの国から数十年後にこんな凄いバンド出てくるとは想定外。曲は全曲通して所謂、様式美、耽美の世界。Wish I had an Angelは、本当にパンチの効いた縦乗りの曲です。その他、Nemoも最高だし。メタル好きで、これ聴かずして死んだら本当後悔するよ。

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     2011/04/28

    Epica最高だね。この作品から入ったが、ドロドロした中に耽美な美音を織り交ぜてくれて、完全に自分のストライクゾーンに入った。Nightwish、いわゆる北欧メタルからこのジャンルに入ったが、Nightwishとはまた別の美しさが感じられる。何というか、極上の珈琲を味わった気分。

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     2011/04/28

    Symphonic Metal系と思い購入したが、どうも路線的には、というか個人的にはフィットしなかった。アメリカのバンド特有の乾いたリズム、商業的臭いのする曲ばかりで、20年以上前に大流行したLAメタルやそこから派生した多数のメタルバンドを思い出してしまった。やはり、自分には北米系のメタルではなく、しっとり・情感漂う欧州系メタルが好きだ。

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     2010/09/11

    ルネッサンスの最高傑作だと思う。色々と賛否両論あろうが、これが一番脂が乗り切ったルネッサンス。これを聴き始めたころ、ストレスにやられていて、どれほど癒されたことか。Scheherazadeはこのアルバムの一番の聴き所。是非楽しんで貰いたい。

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     2010/09/11

    大のお気に入り。Metal Heartで少し軟弱化したけど戻った。AとBは最高。凄く重いAcceptらしい曲が続く。悪友にカセットでA面をMetalicaのMaster of Puppits、B面をこれ録音してやったら、予想に反してA面最高だ〜とかぬかして言って飛び回ってた。これを凄いと言って貰いたかったのに。Acceptは好き嫌いが別れるみたいだ。Accpept好きにはこれはたまらないはず。

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     2010/09/11

    高校時代にリアルタイムで聴いて好きになり嵌った。同時にドイツメタルのレベルの高さを痛感した。この後色々ジャーマンメタル出て来てるけど、アクセプトはパイオニア。これ成熟期アルバムで、この後Russian Rouletteを以って散って行く。Udoなしのアクセプトなんて、RobなしのJP、Boy GeorgeなしのCB、Pete BarnsなしのDead or Alive、フジヤマなしの富士急(言い過ぎたか)以外何者でもない。@とIは傑作。これだけでも聴く価値あり。中期の最高傑作。明らかに北米市場狙って鼻の下伸ばしてるので、俺的にはRussian Roulette(少し戻ってる)の方が好き。

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     2010/09/11

    初期作品を集約したもの。Acceptはやはり初期までにそのアングラバンドとしてのパワーが一番感じられる。I’m a Rebel、Son of a Bitch、China Lady、Breaker、Neon Night(は本当に良い曲!)は最高の出来。Russian RouletteまでがAcceptとして纏まっていた時期、以降は完全に崩れる。その中でもBestの曲がいっぺんに聴けるのがこれ。買って損無し。

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     2010/09/11

    殆ど途切れ途切れのライブテープをくっ付け合せたもの。従って、聴いてて落ち着かない。ベストの積もりで買ったら、全部ライブ。ライブって書いといてくれ!

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     2010/09/11

    Heaven and Hellは最高作品だが、これも同レベル。H&H聴いて気に入ったら聴かないと大損。Sign of the Southern Crossは、前作H&HのH&H、Rainbow RisingのStargazerに相当する目玉。絶句。全曲ロニー節全開、Geezerのベースバリバリ、Tonyのギターが重く重く弾く弾く。このアルバム聴くとBlack SabbathはそんじょそこらのHR/HMバンドとは決定的に違うことを嫌というほど思い知らされる。絶対に聴いてくれ!

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     2010/09/11

    凄過ぎる。癖になる。このバンド全作品がいい訳じゃ決してないが、これはHR/HM好きは聞かなきゃ絶対損!これはRainbow Risingに比肩する作品。Heaven and HellなんてHR/HM数ある曲の中でも屈指の曲としか言いようがない。Ozzy信者には悪いが、ロニーは別物と考えてくれ。その方が亡くなってもうライブで聴けないと想うと残念でならない。迷っているとしたら、絶対に聴くべし!

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     2010/04/23

    名作。久し振りに聴いたが、殆どが新しい層だけでなく、初期からのファンも満足させる作品と言っていいだろう。彼独特の独自性を保ちながら、それでいて、キャッチーな曲満載で、面白さも兼ね備えた作品になっていて、CP抜群だと思う。

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     2010/04/23

    駄作、だと思う。Ozzy全作品中でも一番精彩を欠いている。理由は、曲の平均値が非常に低く、過去の名曲であるMr Crowley, Over the Mountain, Diary of a Madman, Bark at the Moon, Centre of Eternity, Ultimate Sinに及ぶ程のクォリティを持つ曲が全然見当たらない。恐らくは、新しいギタリストを受け入れた後で、バンドとして再スタートした時に良く起こる一時的なスランプ現象だろう。

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