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　2010/02/27

個人的には、好きなアーティストが多数出演しており、特に1枚目は楽しめます。

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　2010/02/10

アコギとピアノの弾き語りによるアコースティックライヴ盤。

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　2010/01/27

8曲30分強にコンパクトにまとめられたライヴアルバム。
気が
短い私としては何度聴いても飽きないちょうどいい長さです。1曲目のライヴが始まるんだという高揚感と、最後の曲の、観客の合唱で終わるところががとても好きです。
リマスター盤は音もいいです。

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　2010/01/15

男気溢れるマーフィーズ。ボストンのバンドなのにアイリッシュな雰囲気を漂わせているのはもしかして移民？！そんなことはともかく、パンク命の直球パンクの怒涛のサウンドに、仲間との絆、喧嘩、酒等の歌詞が乗った曲の数々。
「すべてのワーカー達よ　心して聴け」

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　2009/12/18

↓ウォーはジャムバンドです。ジャムッた音源を切り貼りして曲にしているのです。ヴォーカリストもいません。だから、ジャミングをあまり入れ込まずに気長に楽しんでください。

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　2009/12/16

dogという曲名があったり、犬の鳴き声をＤＭＸが模した声を何度も発している理由が、国内盤のライナーを読めばわかります。

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　2009/12/13

ボスの最初の代表曲「7月4日のラズベリーパーク（サンディ）」「ロザリータ」が好き

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　2009/10/30

いい曲は前半4曲位だけで、発売当時聴いたときはがっかりしたなあ

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　2009/09/19

LPでいえば、B面が秀逸。全曲名曲揃いで�Jなんかは笑える。

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　2009/06/20

ＢＪＣのアルバムはこの１枚しか持っていませんが、やっぱり浅井健一は天才ですね。アッパーなロックンロール、しんみりさせる曲、ミディアムテンポなロック、その他、ジャジーな曲まで実にバラエティに富んでいます。他のアルバムはどうか知りませんが、いろいろなタイプの曲が聴けて楽しめます。個人的には、赤いタンバリンはもちろん、アッパーなパイナップルサンド、歌詞的には幸せな人、小さな恋のメロディが共感できます。

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　2009/06/05

耳障りの良い小洒落た印象のポップなサウンドとは真逆の、辛辣なまでの政治的な過激な歌詞がこのアルバムの肝なので（ラヴソングは数曲しかない）、国内盤がお勧め。

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　2009/06/05

ｱｲﾑ･ｿｰ･ｸﾞﾗｯﾄﾞ では、ジャック・ブルースのベースが、さすがのクラプトンのギターをも食ってますな