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検索結果:94件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/29
初期クリエーションやサラ彷彿させるサウンドが魅力一杯のUKエセックス出身の4人組。そのキラキラしたサウンドはUKネオアコの伝統を受け継いでいると言えるんじゃないかな。今のUKにこんなバンドがいるなんてホッとするよね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/27
ちょっとだけ骨太でタイトなバック・サウンドに支えられた唄心溢れたメロディー、そして美しいハーモニー。甘く、切なく、ほんの少し悲しい、これから迎える夏の季節にピッタリのアルバム。彼らの作品はどれもオススメですよ!
同郷グラスゴーにベルセバがいるがゆえ、彼らの影に隠れる感のあるスターレッツ。でも一般的評価に耳を傾けないで!優しさと繊細さに溢れる唄心はベルセバ以上に素晴らしいのだから。一聴してもらえば分かってもらえると思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/26
ベン・ワット+オトゥール・ドゥ・リュシーLIKEなフランスのインディー・ポップ・バンド。♀Vo.のロリータ入った唄声がカワイイです。落ち着いたインディー・ポップ好きにはとてもオススメ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/25
オトゥール・ドゥ・リュシーのようにオシャレなスペインの3人組。ブリジッド・バルドーやフランス・ギャルみたいにカワイイVo.パトリシアの唄い方も魅力タップリ! 英語じゃないとチョットねぇって言ってるアナタ、損しますよ。
キャッチ・コピーを挙げろと言われれば、ただ1つ“現代のアメリカに蘇ったフェルト”。ブレントとダレンのレイドメーカー兄弟によって紡ぎ出される80'sUKインディー・テイスト溢れる楽曲はネオアコが輝いていた時代に戻るかの様。今作からリック・メンクが参加!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/23
FM局やDJに大人気のジュリアとローランドによる兄妹ユニット。ギター・ポップ、ソフト・ロックな要素を含む感覚はドイツのCLUB 8と言ったところ。CLUB 8よりポップ度が高いのは強みかもしれない。この4作目と2作目‘ALASKA’本当にオススメです。
ネオアコという言葉がぴったり当てはまる、ベルギーの男女混成5人組。少し乾いたフォーキーさにしっとりしたフランス語が合わさる感覚が新鮮。涼しげなホーンもいいアクセントに。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/19
ジョン、ケイティーのコンリー兄妹+exロケットシップのヴァーナによるシンプルでストレートなフォーク・ポップ集。コンリー兄妹の素朴なハーモニー・ヴーカルとそれを彩るヴァーナのピアノ、チェロ、フルート。派手では無い、でもそこには心暖まる純粋な音楽がある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/19
オーケストラル・ポップの名手待望の4作目。前作があまりにも素晴らしかったので、不安を感じながら一聴・・・素、素晴らしすぎる!完璧な内容のアルバムとはこう言う物を指すに違い無い!借金してでも買うべきでしょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/18
フランス産オーケストラル・ポップ・バンド、オーウェル。流麗なストリングスも聴き物だが、特筆すべきはセンス溢れる鍵盤アレンジだろう、音楽的バック・グラウンドの豊かさを感じずにはいられない。
グラスゴーのブライアン・ウイルソン・フォロワー、そんな声も聞かれる彼ら。これは彼らの4枚目に当たる作品。今作ではトッド・ラングレンの影響も色濃くうかがえる内容となっている。じっくり聴いてみて欲しい、心深く伝わってくる筈だから・・・
やっぱりベルセバを脱退しちゃったイゾベル。でも結果的に吉と出た模様。良い意味でイゾベルの内省的で繊細な面が発揮されているのだから。ジェントル・ウェイヴスを持っている人なら必ず聴いて!
カナダはハリファックス出身、Vo.のジェイソン率いるオーケストラル・ポップ・バンド。メロウなメロディーに味付けされるハーモニー・ヴォーカルとオーケストレーションにいつしか夢心地にされていく、そんな素敵なアルバム。全ポップス・ファン必聴です!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/16
牧歌的なムードに満ち溢れたNY出身の4人組。バイオリン、チェロ、ホーン、フルート、12弦ギターをふんだんに使用し、60〜70年代ポップスの影響を感じさせる好作品になっている。ソフト・ロック・ファンにはたまらない1枚と言えるでしょう!
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