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トップ > My ページ > JUN さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/16
超極上のリゾート向けポップス。旅行の必需品です。捨て曲なし!但し、途中まで。最後の「SUKIYAKI」は、はっきり言ってこのアルバムに収録するのには相応しくありません。日本盤にはご丁寧にも日本語バージョンがボーナストラックとして収録されていますが、本編から全く浮いているので、この曲を聴くと、それまでのリゾート感から現実に引き戻されるような感じになります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/16
70年代の作品ですが、物凄い完成度であり、今聴いても全く古さを感じさせません。特に、コーラスを含めたアレンジが素晴らしいなんてもんじゃない。 1曲目の「As Good As New」のアレンジ、「Angeleyes」のコーラスワークを是非ともじっくり意識して聴いてみて下さい。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
驚愕のプレイ。1曲目の「Circuit」で痺れること請け合いです。
デビュー35周年記念アルバム。年を感じさせない、グル―ヴィーでファンキーな作品である。クロスオーバーイレブンの「Fly Over The Horizon」が好きな人にはお薦め。2曲目の「In my Treahouse」が特にいい。この曲を一度聴くと、リフが頭にこびり付いて離れません。
今までベストアルバムは何種類か出ており、何でまたという気がしないでもないが、ARISTA時代までの全ての作品からピックアップされており、全体的な選曲としては、まずまず。未発売のボーナストラックが入っているわけではないので、全てのオリジナルアルバムを持っている人には不要であるが、まだ持っていない人は、まずこのベストアルバムを聴いて、気に入った曲の入っているオリジナルアルバムを聴いてもらいたい。 最大の難点は、「Emergency」からの選曲が「街のうわさ(I Don’t Care What People Say)」であること。この曲は大して良くもなく、シングル向きでもない。その上、96年発売のベストにも収録済。ここは「City Nights」であるべきだと思う。ということで、減点。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/16
グラミー受賞曲「気になるふたり」を収録した「き・れ・い・だ・ね・メリサ(Hey Ricky!)」と続くベストアルバム「僕のメリサは世界一(Greatest Hits)」の後に発売されたアルバム。 ポップな路線を突き詰めた作品であり、70年代のファンからはソッポを向かれ、これを最後にARISTAを離れることとなる。 但し、一部チープな曲もあるが、良い曲も多く(良い曲は全て彼女自身が作者としてクレジットされている)、個人的には好きである。 「Emergency」を「Emerge And See」と歌うところは、作詞の優れたところである。 最後のバラード曲「Time」はお薦め。 化粧品のCM曲「City Nights」収録。 なお、この作品の後Warnerから発売されたアルバム「Mathematics」は、クインシー・ジョーンズがExective Producerを務め、ジョージ・デューク他のプロデュース作品。 唯一CD化されておらず、この作品のCD化を望みたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
グラミー賞を受賞した「気になるふたり(You Should Hear How She Talks About You)」を収録したアルバム。 当時の邦題は、「き・れ・い・だ・ね・メリサ」。 「気になるふたり」のようなポップな曲は少なく、どちらかと言うとしっとりとした曲が多いが、メリサのスケールの大きなヴォーカルが堪能できるアルバムである。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/02
タイトル通り、まさに朝聴くのにぴったりなアルバムです。 心地良く一日のスタートが切れます。 お勧めです。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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