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　2010/09/09

発売から、ほぼ四半世紀聴いています。未だにライヴ作品で進化を味わいますが、このアルバムでは若さといい意味での荒削りさが感じられます。名曲のライブアレンジを味わえるのと、決して飽きない”JSB”が楽しめます。

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　2010/09/09

過去最高のお祭りです！！おまけに雨が降っていない（笑）。メドレーとオレカマが最高なのは勿論、圧巻はデビューメンバーでの”Midnight Lover”と、まさかライヴで聴けるとは思わなかった”Cry For The Moon”です。当日現地にいましたが、充分に興奮が再現出来ています！

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　2010/09/08

このアルバムで�@キャッチーなオープニング�A２曲目以降のカラフルな楽曲�Bラスト前のハードナンバー�Cバラードで締め、というスタイルが確立されました。安藤さんのハードなギターと、和泉さんの憂いのキーボードが絶妙です。

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　2010/09/05

アップの映像が多く、楽器好きにはたまらないかも。純粋にライブ作品を楽しむとなると、カット割りが多すぎるので少々疲れます。「記録」というより「作品」に近いです。当日現地にいたせいもありますが、実際の会場よりは照明が暗めであり雰囲気が固めです。この後の野音との違いが楽しめます。

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　2010/09/05

歴代の最高の出来です。アルバムタイトル・ジャケット（LPならではですが）・楽曲、からコンセプトアルバムのクオリティです。”All About You””Cape Light””Travelers”が琴線に触れます。

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　2010/09/04

企画アルバムとしてはかなり期待大です。
３０周年のスーパーバンドの延長のような気がしないでもないですが、あのときのツアーや野音を彷彿とさせる１曲目から最強の選曲です。
ライヴだけではもったいないと思っていたので、スタジオアルバムとして聴けることが非常に楽しみです。
かつてのリアレンジアルバムにはならないでもらいたいですが・・・