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ひろ さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/04

    10枚組のBOXまではちょっと...と思えば、これでほぼ主要な曲が網羅できるので十分だと思います。従来中途半端なベスト盤が多かったのでこれは買いでしょう。改めていい曲を歌っていますね。小さな頃来日した際に彼女にLPジャケットに直接サインをしてもらった思い出が蘇ります!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/27

    セッションシンガーとして有名な兄弟グループの最高傑作です。彼らは当時いろんなソウル系アルバムのバックで歌っています。
    以前もCD化されていましたが、リマスターされているのでしょうか。しかしこのアルバムのバックは豪華です。Jay Graydon、Jeff Porcaro、Ray Parker Jr.、Scott Edwards、etc.当時のAORを支えるメンバーで音は最高ですし、Michael Omartianがプロデュースに絡んでいれば鬼に金棒。変なアルバムが出来るわけはありません。R&B、ソウルAORの名盤です!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/27

    こんな渋いアルバムも初CD化されるのですね。今年のAORのリイシュー、初CD化は凄いです。ブルー.アイド.ソウルですが、ジャケットも音もやや地味、しかし聴きこむとじんわり良さが出てくる、そんなアルバムです。さすがに歌はうまいですね。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/27

    言わずもがなのTOTO人脈のAOR名盤。やはりとてもよくできたアルバムだと思います。ボートラとJayのリマスターが楽しみですね。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/27

    なんでこんな高い値段で売られるのでしょう?!買われる方はたくさんおられるのでしょうか?いろいろおまけがついていますが、販売戦略としての後付けの単なるおまけにしか過ぎないような気がします。そのおまけとリマスターでこの値段ですか?!アルバムとしての出来は確かにいいのですが、Paulの一通過点としてのアルバムでしかないように思います。個人的にはRumが好きですね。アルバムとしての評価は星4つぐらいですが、見え隠れする「またか!」っていう販売手法に疑問で星2つです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/25

    奇跡のCD化ですね。今年はAORリイシュー、初CD化が凄いのですが、とうとう出たという感じです。長い間いろんなところでCD化をお願いしていた最高のメロディアスでキャッチーなAORアルバムです。他の2枚もCD化されるといいのですが!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/16

    イタリアのジャズボーカリストとして長い経験がある彼がこんなアルバムを出すとは思ってもいませんでした。Steely Dan的なアプローチであればSteely Danの曲をカバーすればいいのにDonald FagenのNew Frontierですかって思いますが、これがとっても素晴らしい。またRupert HolmesのPartners In Crimeのカバーがもっといいかも!
    とても渋いボーカルだし、Jazzテイストにぐっと傾きそうなところをストリングスや女性バックボーカルで踏みとどまるあたり技ありです。アルバムタイトルの通り確かにソウルフルな中に自らの畑のジャズテイストが見え隠れ。クロスオーバーな魅力あるアルバムだと思います。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/16

    Incognitoははずれのない常にレベルの高い素晴らしいアルバムを出し続けていますが、これはその中でも最高です!
    BozのLowdownはあまりに原曲に忠実でちょっとびっくり。原曲がそれだけ隙のないアレンジだったのか、それともブルーイのリスぺクトなのか。たぶん後者なんでしょうね。
    今回のFeat.は凄い。Chaka Khan、Leon Ware etc.しかしボーカルの主張を上手に活かしつつもあまり前面に出ないようにさらりとライトなファンクで消化させるところはさすがです。やはりこの腕は当代随一ですね。

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     2010/07/28

    待ち望まれていた名盤の初CD化ですね!黒人ながらドイツ出身でR&B、ソウルではなく、むしろAOR的、ポップなあくのないあっさりしたボーカルがとても魅力的です。またバックミュージシャンもAORの錚々たるところを揃えており、竹内まりやに提供されたPeter AllenのFly AwayやDavid Fosterが書いた曲なんかも入っており、あちこちからいい曲を引っ張ってきています。Steal The Nightは全米でもかなりヒット、Just Can’t Win ’Em Allも小ヒットしましたね。
    個人的には後者が大好きで一時はまったように聴いていました。このアルバムが名盤と言われる所以はこのボーカルと名曲群にあります。
    同時に3枚のソロアルバムが一気にCD化されていますが、やっぱりこのアルバムが随一ですね。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/27

    過去の名曲、スタンダードなどをカバーしたシリーズ物がいろんなアーティストでヒットしていますね。誰もが聴いたことがある曲が多く、親しみやすいということだと思いますが、洋楽のカバー物シリーズは案外少ないものです。
    どうしても発音、ニュアンス、質感が落ちてしまうので手を出しにくいのだと思いますが、そのあたりをさらりと無難にこなしていますね。澄んだハイトーンで歌われるととっても気持ちがよく、BGM的に聞き流すには最適だと思いますし、中国、香港、フィリッピンなどではAir SupplyやDavid Pomerantzなどのハイトーンのソフトなポップスが好まれて聴かれており、このシリーズが売れるのもよくわかります。


    ただそれ以上でもそれ以下でもないわけで、そのレベルで何故SACDにこだわるのかがよくわかりません。稀代の名盤、唯一無比のボーカル、著名なミュージシャンによるバックアップというのならばまだしもその域にないにもかかわらず、使い勝手のあまり良くない、またその企画された音を聴けるプレーヤーはほとんど流布されていないにもかかわらず価格だけ高いSACDで出すというのは、ある意味自己満足で聴き手の立場で物を考えられていないとしか思えないんですね。
    例えば著名な海外のバックミュージシャン、アレンジで作り上げたアルバムがSACDと同じ価格でも個人的には納得感があるんですよね。価値を感じられる。
    SACDというシステムではなく、純粋に中身をさらに磨いていただきたいと思います。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/26

    掛け値なしにかっこいい、本当にロックを堪能できるアルバムですね。ズタンズタンってな感じのドラムスと関係なく走りまくるギターに今は亡きロバート.パーマーが歌いまくる。
    アナログでよく聴きました。暑い夏になったのでSome Like Hotをまた聴きたくなりました。R&Bプラスロックみたいなこんなスタイルのアルバムってほんとなかなかないですよね。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/26

    ギターファンにとっては最高のアルバムでしょう。ギタリストとしてのSantanaには賛否があるかもしれませんが、これだけの長い期間に渉り、手を変え品を変え、常に第一線でいい物を提供し続けているアイデアとチャレンジ精神に脱帽します!またボーカリストとしてあのStone Temple PilotsのScott Weilandなんかを連れてくるところは超一流ですよね。オリジナルがかっこいい曲がずらりと並んでいるのでこれらをどう料理してくれているかも興味津々。とっても楽しみです!!

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/07/26

    AORファンであればCD化してもらいたいアルバムの間違いなく上位3つに入るアルバムの初CD化ですね。とても嬉しく思います。
    Three Dog Nightのボーカリストの一人としてTry A Little TendernessとかNever Been To Spainなどの名唱があり、当時から大好きでこのアルバムもアナログで購入しました。全面的にTOTOのメンバーがバッキングしており、Three Dog Nightよりハードで隙のない音でいい曲目白押し、アルバム自体が短くて、もっとたくさん曲が入っていればいいのにと思ったことを思い出します。
    その後2枚目のソロを出しますが、これはAORというよりもハードポップの色合いが濃くなり、1枚目と比較するとずいぶん落ちましたね。
    ところがあまり評判の良くないその2枚目が先に国内でCD化され、1枚目はいつまでたってもCD化されない。ずっと待ち望んでいました。

    まず1曲目のソロにやられます。畳み込むようにどんどん入ってきます。とにかく歌がうまい。バラードも当然素晴らしいです。個人的には3曲のボートラが楽しみでなりません。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/26

    オーストラリアのポップ.シンガーですが、すごくいい曲を書く人でOlivia Newton-JohnのI Honestly Love You、Christpher CrossのArther’s Theme、竹内まりやに提供し、Stevie Woodsも歌っていたFly Awayなど枚挙に暇がありません。アルバムも数多く出していますが、そのキャリアの中で最もAOR化したアルバムがこれです。何せDavid Fosterが全面プロデュース、TOTO人脈がフルにバックを務めており、AORファンは必聴ですね。Steve Lukatherのギターが走り回り、Porcaroの絶妙なドラムスが聴け、そして名バラードありと素晴らしい出来です。個人的に大好きなBarry ManilowもTOTOをバックに歌ってくれたらこんなアルバムになるのかなって思います。こういった異色の組み合わせのアルバム、聴いてみたいですね。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/26

    レアなAORアルバムですねえ!彼は様々なアーティストにたくさん曲を書いており、Composerとしての方が有名だと思います。Which One Of Us Is MeというアルバムをTOTO人脈で作り、これはAORアルバムとしてかなりの名盤だと思いますが、それ以前のこのアルバムがCD化されるとは思ってもいませんでした。ポップですが、ちょいとひねるのある独特な曲が楽しみです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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