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　2021/07/18

シタール、タブラ、バーンスリー、サントゥールなどのインド楽器が活躍する熱いエレクトリック・ジャズ。スピリチュアル・ジャズの見聞は無いが、2枚組で約110分の演奏を十分に楽しめた。紙ジャケ仕様。

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　2020/05/16

二兎を追う者は一兎をも得ず

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　2019/10/22

何ら問題なく再生でき、名盤を楽しませていただいております。

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　2019/05/12

まさに掘出し物、買って良かった。フックがあり美しいメロディが盛りだくさん。

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　2019/02/02

バッハのヴァイオリン・ソナタ集 （BWV1014-1019）は、お気に入りの曲でディスクもいくつか持っている。そういった意味では、当然五つ星の評価。が、残念ながらこの演奏は聴いているのが苦痛、特にヴァイオリンの音が汚い。伴奏がピアノの演奏ということであれば、ツィンマーマンとパーチェの演奏が断然良い。「餅は餅屋」という言葉が即座に浮かんだ。

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　2018/11/25

何度も聴いたが良さがわからない…というのが正直な感想。アシュケナージ（DECCA）やセーゲルスタム（BIS）の全集も購入し改めて聴き比べてみたい。

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　2018/11/19

シューマンのピアノ曲を聴きたいと思った時、真っ先に取り出すのがこのディスク。第13集まで揃えて「聴き比べ」の基準とさせてもらっている。

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　2018/10/29

ダルベルトの演奏と聴き比べてみた結果、この演奏では美しいメロディがすんなりと耳に入ってこないことがわかった。

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　2018/10/25

第13番（D664,Op120）、何故ゆえ繰り返しを省略してしまうんだろうか？

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　2018/03/11

フランクのヴァイオリン・ソナタというとセザール・フランクが定番。このディスクに収録されているリヒャルト・フランクのそれも、魅力的なメロディが溢れる良い曲だと思います。セール対象につき1,600円弱での購入しましたが、なかなかの掘り出し物でした。

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　2018/03/11

まさに掘り出し物。曲、演奏、録音いずれもに良いです。

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　2017/12/17

第１集、第２集を収録したディスク（カタログNo：TR75529）と合わせ、とても気に入っています。SACDで発売されたものを何枚か購入し「イベリア」を聴き比べたことがありますが、繰り返し聴いても飽きない演奏です。ちなみに他のSACDは中古屋行きとなりました。

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　2017/12/02

BGMでもじっくり聴き込んでもOK。親しみやすいメロディ、フレーズの連続で、リラックス・癒しの効果は抜群です。若干のヒスノイズに時代を感じますが、各パートがクリアに響きますので鑑賞には問題ありません。

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　2017/11/30

「初稿の違和感」が無いと言いますか、ゆったりしたテンポに安心して身を委ねられる演奏です。まさに琴線に触れる、素晴らしい。

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　2017/09/25

所持している装置はショボい＆クラシック音楽のド素人ではありますが、このシングルレイヤーSACD(規格品番：UCGG-9100)と、SHM-CD(規格品番：UCCG-9867/8)を聴き比べてみました。結果として、SACDの方が各楽器の響きがクリアになっているような気もしますが、ブラインドでテストされても差はわからないかなあ…と正直思った次第です。なお、リマスターについては、帯に「DGのオリジナル・アナログ・マスターより独Emil Beliner Studiosにて2017年にDSDマスターを作成」との記載があるだけ、解説にはどのような方法・機材でリマスターを作成した等の詳細な説明は一切ありません。