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とも さんのレビュー一覧 

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     2005/11/18

    リアム・ノエル、トムヨークを既に過去のものにし、ジュリアンに圧倒的な差をつけ、アンドレとコナーに肩を並べたろくでなしリバティーの大傑作。

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     2005/09/16

    ピートドハーティ、アンドレ3000と並ぶ空間設計の巧者、ここに降臨!5Wを越えたユニバーサル、それを創りうる新手法。新世紀の新機軸。

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     2005/02/25

    コステロなら絶対これ!変な音、変なメロディ、変な声。なのに、なぜか普遍的な感のある大名盤。作品通して色んな情景が描かれてますが、どこ行くにもいつ何時でも携帯してボロボロになるまで聴き込んで、どうぞあなたの情景を描いてくださいな。

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     2005/02/25

    心地良いメロディながらもどこか土臭さが漂っていた1stより断然スタイリッシュな音、そしてより磨きかかったメロディ。後のベスト的な3、4枚目への通過点のみならず型にはまり過ぎた己への鎮魂歌的な要素を持った、ばりジャケかっこいい名盤。

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     2005/01/30

    人生の多くを費やして回想する十代という青春絵巻を彩るBGMは十人十色だろう。ただ泣いたり笑ったりのモノクロ映像を一瞬にして彩り豊な花畑のように鮮明にするためにはそれは不可欠だ。俺はこれ。思案を重ねてもブッチギリのNO1。あの小麦色の斜面は今も全く変わりはしない。

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     2005/01/27

    資本が作った正義か悪か?今の段階では首を捻ってしまい、語りかけは耳をスルーするだけだが、どうなる?音のキンキン感、押し付けがましい感がうざいがとりあえず見守りたい。

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     2005/01/11

    一枚目の最後が白眉の出来。名盤ながらも重すぎた前作とテンションは変わらないものの何となくの余裕に溢れた、快作です。全体に漂う浮遊感でかなりのとこまでイケるし、頻度も高そう。冬の帰り道に口ずさみたくなる破格のメロディ。ディランは過去の偉人なりけり。

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     2004/11/22

    リアルタイムでこんな素晴らしいバンドを体験できる僕らは幸福なのかも。もうビートルズやクラッシュが生きた時代を羨む必要はない。M1、5、6。そこにはそんな大仰なことを言いたくなる、素晴らしさがある。

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     2004/10/22

    レディオヘッド、ファーリーズ。対極だが双方とも飾り無いウァームな優しさで溢れていて涙無しではとても聴けない。まるで映画二時間分の感動が一曲毎に展開される、現実を生きる者の逃避、且現実の自覚、そして深い寛容に溢れた素晴らしいアルバムです。

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     2004/09/01

    改めて曲がかけるなぁと実感。後半一辺倒だった1stよりもダウナーながらもヴァラエティに富んでおり、ルーツ、リリックセンスの良さは相変わらずでヘタクソさには磨きがかかってます。サウンド一音一音がたっていてフィーリングがドクドク脈打っている。一連の騒動で軽視してた。ヤラレタ。最高。

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     2004/08/31

    パンクシーン随一曲が書けたバンドの珠玉のシングル集。これに肩を並べうるバンドはビートルズぐらいしかいないのでは?永遠普遍の十代というもつれた糸のようなテーマを歌ったリリックはパンクのみならずジャンルの垣根を越えて後世のバンドに影響を与えることとなる。不安、後悔、焦りとが混沌と介在する十代の永遠のアンセム集。

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     2004/08/27

    もう脱帽。昨年のアウトキャストの作品同様ヒップホップだのMCガラージだのジャンルうんぬんよりも本作の本質はもっと別なより深い所に存在する。ありふれた日常の情景を鮮やかに描くことで退屈な日常をエンジョイしつくそうとするマイクスキナーはブライトアイズと並ぶ第二のボブディラン。怒濤のフロウが作り出す愛すべきフォークミュージック。文句無しの大傑作。

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     2004/08/16

    完全に血肉化したヒップホップ。その肉体が創造する新たなるポップ。ポストモダンなヒップホップサウンドは自らのルーツへの敬愛に他ならない。裏切ることこそが、ルーツに忠実たることだ。留まることがそうでない。そういう意味ではアティテュードイズパンク。ほんっと最高だね〜

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